「しごでき」という言葉がめちゃ嫌いで、その理由は、仕事をこなすということには適性のある配置・体調体力など仕事と関係ない要素がたくさん絡み合ってるのに、良い環境と個人能力をラッキーに得られた人だけフォーカスされて、得られなかった人を無意識に蔑む姿勢が感じられるのが嫌なんだと思っていたけど(長い前置き)
単に「しごでき」を使う時の「しごと」の想定が「スーツ着て、企画書書いて、内外と折衝して、スケジュール管理して…」なイケイケ職サラリーマソ✨しか想定されてなさそうなところも嫌いなのだと気付いた。偏見だけど
効率が良い人に使うべき形容詞として生まれた言葉なのかな〜(だからそこ以外の使用例を想定してないことに文句言うべきじゃない?)
情緒的な能力も必要な職に「しごでき〜」とはあんまならんだろ〜って思う。色んな例の中では顕著にそう感じる。