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良いところも悪いところも嫌味なく話し合いたいし、キャラやシナリオのお約束ばかりでなくて創作論や演出なんかも深掘りした意見を食わされたいと時々切に思う。
オタクという人種の中の、ある一定量の生き物は、手放しに誉めることと不満を黙ることが普通になっているから、なかなか言い出しにくいところもあるよね。私も好きな作品の悪いところとか今知り合ったヤツから教わりたくないし。
学術の場が少し羨ましい時もあるわね。憎い時怖い時ももあるけど。批判に動揺しない心を身につけるべきか、人を動揺させない批判を世に広めるべきか、は最近ではちょっと大事で難しい話じゃないかなぁと思うけどな〜

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