新しいものを表示

小説書くとき自分の中で一定のルールがあって、情報の開示順とか取捨選択をそのルールに従ってやってるんだけど、いつからそういうルールが自分の中で築かれたのかわからないし人に説明しろと言われても上手くできない 俺はほとんど感覚で小説を書いている……

好きなSF作品は彼方のアストラです 漫画作品だけどアニメの出来もめっちゃいい

SF、サイエンスフィクションなので現在の科学では不可能と思われる事柄をフィクションで補って可能にするジャンルのイメージだけど違うかも

FF15は1日チョコボで森を駆けたり1日釣りしたりしてDLCなしで130時間ぐらい遊んだんだけどその思い出を今でも宝物みたいに感じていて、最後に写真選ぶ時本当になかなか選べなくて死ぬほど泣いた FF14コラボ復刻してくれて本当に嬉しかったなあ

中学校の読書感想文で「西の魔女が死んだ」と東野圭吾の「変身」書いた記憶が鮮明 振れ幅がデカすぎるだろ(どっちも家にあったから……)

文章でも絵でも漫画でもああいう強固な己の世界を作れる人は強い これが自分の世界だと言えるようなものを書きたいね……

星新一とキノの旅は何だかんだ自分の原点かもしれないなと最近思う 環境によっていとも簡単に揺らぐ常識や価値観をそういうものと受け入れる素地になった感というか

No.6完結してない頃に途中まで読んで最後を知らない(アニメだけ見た)ことを舞台化発表で思い出して読みたいな……になってる Kindleにあるかな

文章書きたい気持ちは常に心の隅っこにあるんだけど心が弱すぎるのですぐゲームにうつつを抜かしてしまう ユルシテ

結界を破られたことの方を察知できるということなのかもしれないけど、「結界を破られても」じゃなくてあえて「侵入されても」なのがすごいなんかこう……深読みしてしまう この世でただひとりのクリスタルタワーの管理者よ……

スレッドを表示

これは5.3やった当時からずっと気になってるんだけど「もし(クリスタルタワーに)侵入されてもオレが感知できる」ってどういうことなんだろうね アラートかけてくれる端末を持ってるとかそういうニュアンスの言い方じゃなくない?本人がどこにいても感知できそうな感じの言い回しだけどどういうことなんですか?なにか私の知らない繋がりがあるんだろそこに 教えてくれ

神隠しみたいな概念が好きだしクリスタルタワーとラハの間にそういう神秘を感じてもいるのでなんかこう……そういうヘキなんだと思う 恋愛感情とかがあるわけじゃないんだけどラハとヒカセンの絆とは別種の繋がりというか……

エオルゼアとシャーレアンの埋葬の形式よく知らないんだけど(少なくともウルダハは土葬かな)、一般的には土葬だとしても継承された血が消えない限りラハは土葬することさえ許されないんだよね 死体にさえ価値があるから……(もともといくらか継いでるのでドーガとウネの継承した血が消えてもダメかもしれない)

スレッドを表示

クリスタルタワー周りできっとまだ彼しか知りえない部分がたくさんあるんだろうなと思うと底知れない恐ろしさを感じる 彼に

ものすごい死ネタ(あまりに救いがないので没) 

ゼノスとの戦いでひろしが帰ってこず、しばらく呆然とするもバルデシオン委員会として役割や仕事を与えられてどうにか持ち直したように見えたラハ
しかしある日、委員長代理のクルルに休暇が欲しいと申し出てくる
どうして?と問えばクリスタルタワーの封印にちょっとした異常が見られるからとラハは答え、これを持っててくれと自身の魂と記憶を込めていたソウル・サイフォンとレポートを渡す レポートはアラグの歴史など記憶継承術によって彼に刻まれた記憶のおそらく全てが記されているものだった
それを遺書だ、と直感してクルルは真っ青になり、どうにか止めようとするもラハは心配性だなと笑って躱すばかりで手応えはない
それならと一緒について行くものの、そんな日に限ってモードゥナの妖霧は濃く、また見たこともないような魔物がクリスタルタワーの周辺に現れて苦戦を余儀なくされる 応戦する中でラハが自分が囮になるから助けを呼んでほしいとクルルに告げ、魔物を引き連れて妖霧の向こうへと走り去ってしまう
急ぎレヴナンツトールに戻って助けを求め、クリスタルタワーの元へ戻ると、何故か霧は晴れており、魔物もラハの姿もどこにも見当たらなかった
クリスタルタワーだけが変わらない美しさでそこに佇んでいた

プラネタリウム、話の途中でもう夕方になってた描写が出てたのに止めずに夜まで屋外にいたヒカセンおもろすぎるんよ 店に入れ

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。