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てぃあ さんがブースト

水晶公とクリスタリウム子ども間にある、秘密の話。
ひろ公+塔……と言い切ります。

ヘキのはなし 

塔の内側にいるものに対して絶対的な命令権限を持つ水晶公(ラハ)は見たさある
彼の気質がああだからよほどのことがない限りそれが使われることはないだろうけど、侵入を試みる賊とかに対して「立ち去れ」の一言で強制的に従わせてしまうのとか良いなって……

ヒカセンinゼノスを見抜いたラハ、表情変化で気づいたように見えたからヒカセンの表情を本当によく見てるんだな……と思ったんだけど仮にそうだった場合冷静に考えて漆黒から寒夜まで一緒にいた時間なんてたかが知れてるだろうにそれで見抜けるのは相当なんというか 常に見てないと無理というか…… 真相はグ・ラハ・ティアの中

「グ・ラハ」と「ラハ」の呼び分けから得られる栄養素も無限大なので呼び名にまつわる話も無限に読みたいんですよね……(強欲なオタク)

ラハ(水晶公)のすこしふしぎ適性がめちゃくちゃ高いから無限にいろんな味のすこしふしぎな光ラハを摂取できる……やまほどほしい……

すこしふしぎなひろラハ(付き合ってない) 

仕事の依頼でモードゥナに立ち寄った冒険者。依頼人に完了の報告をした後、ふと気が向いてクリスタルタワーに立ち寄る。天を衝き聳え立つ塔はいつもと変わりなくうつくしい。そういえばグ・ラハは離れていてもクリスタルタワーの状態がわかるようだが、一体どのようにして感知しているのだろう。ふとそんなことを思った。
空へと伸びる水晶の壁にそっと手を這わせる。ひやりとした硬質の感触。
「……ラハ、」
ここにいない人に呼びかけてみる。氏族名を排した名。親密な相手にしか許されないという呼び方を、本人の前で口にしたことはなかった。
当然塔は応えない。なんだか妙に気恥ずかしく、冒険者はすぐに正気に返ってその場を去った。

それから数日後。シャーレアンに作った品を卸すついでに、バルデシオン分館に顔を出した。ちょうど書類の整理をしていたグ・ラハと鉢合わせ、いつも通り挨拶をする。
しかし何故だかグ・ラハは顔を赤らめ、何か言いたげに口をもごつかせた。
「なあ、あんたさ……」
「ん?どうした、グ・ラハ」
「……なんでもない」
何故だかすこし拗ねたように視線が逸らされ、彼の姿がメインホールに消えてゆく。
なにか彼の機嫌を損ねることがあっただろうか。心当たりのない態度に、冒険者は首を傾げるのだった。

すこしふしぎの光ラハアンソロ!!!?!?ほしいです

義両親が来るのでものすっっっごい大掃除をした 汗だく 風呂に入ります

長い話の息抜きに3000字ぐらいの短い話でも……と思って書き始めたのにもう3000字超えてるし内容はまだ半分ぐらいで お、お前はいつもそうだ…………

No.6、ちょっとだけ……と思って読み始めたらするすると1巻分読んでしまった 簡潔なのに明瞭に場面が浮かぶ筆力すさまじいな……

いろいろ書いてみてこれが一番肌に合ったのでこの書き方をしてるけど、これで書いてると視点キャラクターの知りようのないこと、興味がない部分にはスポットが当たらないので悩ましい面もある どうにかしてそういう情報を知る機会を作れるのが上手い人なんだろうけども……

これ三人称一元視点って名前ついてたの!!!!!?!?!?!?三人称一元視点です(無知)

てぃあ さんがブースト

小説って漫画ほどわかりやすいノウハウがあんまりないからとっつきにくさはあるかもしれない 私もいつもほぼ感覚で書いてるし……

三人称小説にもいろいろあって、私はビッタリ一人からの視点で描いて表現の印象とかも視点キャラクターの印象がバリバリに出てる一人称に限りなく近い形態の書き方をしてるけど、神(全体を俯瞰して見ている存在)の視点から書かれたものとかもある ただ後者は主語や目的語が何を指してるのか分かりにくくなりやすいので難易度は高いと思う

文章書くようになって年数だけは長いので初めて書く場合の想起がちょっと難しいんですが
初めてなら話の流れをざっと箇条書きで書き出して、キャラクターの行動や台詞、辺りの風景なんかを肉付けしていくのが比較的やりやすいのかな……?と思います
あと一人称か三人称かで若干書き方変わるんですが、三人称でも同一シーン内では視点キャラクターを一人に絞っておいた方がわかりやすさは上がるかもしれない(あくまで個人的な感覚ですが……)

日傘を持ち歩かない人間だったんだけど最近の陽射しがやばすぎて流石に……と思って日傘さしたらかなりマシになった ありがとう星天開門傘

てぃあ さんがブースト

塔の管理者グ・ラハ・ティア無限にほしい

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