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『宇宙人と出会う前に読む本』(スターバックス)
生命は孤独。でもこうやって宇宙からの他者視点を考えられるようになれば、人間の文明寿命が伸びて、宇宙人と出会う可能性が高くなるかもしれない。

本と関係ないけど、宇宙人と交流する話を読むとつい「大丈夫?黒暗森林理論は?」って思ってしまう三体ファン :blobcatgiggle2: booklog.jp/users/umimugi/archi

『ぼくが13人の人生を生きるには身体がたりない。: 解離性同一性障害の非日常な日常』
前から読むつもりだったのにやっと読んだ。
Tokinさんの本と合わせてDID当事者本の双璧。

昔でいう「多重人格」はマンガやドラマでよく出てくるけど、実際に知られていない事象の筆頭だと思う。理解が広まってほしい :blobcatpeekaboo:
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の著者リンクは、単に名前をURLに組み込みするだけだから、同姓同名だとみんな一緒になっちゃうのか。シンプルな名前だと困っちゃいますね。

『死んだら飛べる』。スティーブン・キング編の恐怖の飛行機アンソロジー。飛行機に乗れなくなるよ :blobcatfearful:
Kindle Unlimitedで読んだのだけど、収録作が紙より一つ少なかった。経緯が気になる。
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「ひげよ、さらば」なつかしい!当時中学生で持ってましたよ、なぜならばNHKの劇の方でシブがき隊が主題歌を歌ってたから :ablobdundundun:
テレビから入ったけど、原作はハードでそこがいい!と大好きだった記憶が。
夏休みの感想文でもこれで書いた気がする。
久々に思い出しました :blobcatpuffystare:

今読んでる本、iPhoneをiフォンって訳してるのが珍しいなと思った。
iモードの仲間か何かと思った :blobcatpuffystare:

『世界でいちばん透きとおった物語』
タイトルと装丁から爽やか恋愛小説かと思ったら、凝ったミステリで、噂に違わず「とにかく最後まで読んで」って感じで面白かったです :blobcatbook:
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『名探偵のままでいて』
認知症×安楽椅子探偵もの。著者のミステリ愛が伝わる。
著者は放送作家とのことで、すごくドラマ映えしそう。
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「チク・タク・チク・タク・(略)」チクタクが10回続くこのタイトルは何か意味があるのかと思ったけど、単に流行りのTikTokとかぶるからだったかな :blobcatthink:
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TLで見かけて気になってた、竹書房文庫のチク・タク(略)買っちゃった。原書よりタイトル長いのはどういうこと :blobcatgiggle2:
カバー下もかっこいい。
竹書房文庫のSFは、装丁が楽しくてほしくなる

「近畿地方のある場所について」単行本だと袋とじあるんだ! :iineiine:
ネット連載と紙の本と、特徴活かして変えてくるのはワクワクしますね :blobcatbook: [参照]

そういえば私も円城塔さんの「文字渦」は、文庫化絶対無理だろう!と思って単行本で買いました。
あとで文庫化してすごいびっくりした。

「小説 仮面ライダージオウ」もっと早く読むべきでした。未だにグランドジオウのソフビをお守りコーナーに飾ってる私ですが、細かなところを忘れてしまってこんがらなった。
ウォズの口上は本で読んでも :iine:
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「近畿地方のある場所について」をフォローしてたら、単行本化お知らせのタイトルがついた(けれど中身の違う)メールが来た!
こういうの好きよー :iineiine:

私は文庫好きです。単行本は重いので :blobcatbook:
でも単行本の装丁も好き。電子は手軽で好き。本って素晴らしいね! :blobcathug:

朝日新聞4コマののちゃんの中でやっていた、ファド歌手をめざす女の子の話「ROCA」がKindleULに入ってたよー :blobcatbook:
当時たまに入るこのエピソードが好きで、やらなくなって残念だったので、ぜんぶ読めてうれしい。
思ってたのと違う方向だった、せつない。この気持ちがサウダージか…

私もウナギ問題すごく気になるので読みたい!と思ったら、Kindle Unlimitedにあった!ラッキー :blobcatmeltthumbsup: [参照]

『かわいそ笑』。漫画「怖い話はキくだけで」がとても面白いので、原作者の本を読んでみました。ネット創生期のオカルト書き込みやメールから、怪談の全体像を読み解く形式の小説です。
はネタバレあり
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かっこいい本二冊 :blobcatsmilehappy:
似てると思ったけど意外と違った

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」感想。バリバリネタバレ有りなので隠します 

発売当時「すべてがネタバレになるから感想が書けない」という話をよく聞いたけど、おかげで未知との遭遇もびっくりして読めた。ロッキーかわいい。

ブクログに書かなかった以外だと、主人公が特攻クルーに入る経緯に驚いた。
この流れでは、他の二人のクルーの死因に裏があって、著者のポジティブなイメージを逆手に取って、すごくダークな話になったらどうしようと思ったけど、そこは何もなかった。よかった。
「アルテミス」は未読なのだけど、「火星の人」もこれも、基本善意の世界で :ii:
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