フォロー

異能機関の下巻序盤まで読み進めた。いやあ、本当に腹が立つ。私はこれほど子供たちがしんどい目に遭う話を読むと怒り散らかすタイプだったとは。年齢かしら。
ずっと心のなかで悪態つきながら読んでる。最後、極悪非道な奴らをこてんぱんにしないと許せそうにもないが、多分そこまで話をたたまない気もする…。キングの手のひらで転がされてるのはたしか。

200ページをすぎたあたりから突如ぶち上げすぎでは!!!?この高低差にどういう表情で読めばいいのかわからない。もはや、ちょっとニヤけてる。
でもこの大爆発がキングという気もする…(そんなに読めてないけど)

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。