昔読んだちょっと不思議な話また読みたいんだけどタイトルが分からない。隙間世界?異界?の出店がいっぱい立ち並ぶとこに迷い込んでしまった兄弟が、どちらかを売ってひとりだけ戻ってくる。それをずっと気にしてて、10年後かそこらにまた入口が出現すると知り、置いてきた子と交換できる品を持って祭りに参加する。だけど置いてきた子が見つからない。夜明けまでに祭りから逃げないとまた10年元の世界に戻れない。という話だったはず

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@k_hiroaka ありがとうございます!まさしく「夜市」です!!様々な種類の怖さが味わえるのですが、ホラー小説というよりファンタジー色が強い短編でオススメです(˶' ᵕ ' ˶)

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