⚠️相澤さん(30)とショータくん(15)の百合/未合体
ケツアクメに伸び悩んでいたショータくんがプロヒの相澤さんにゴチゴチ雄の指で手マンされてケツアクメ覚えていくというN氏の言葉に天啓を受けた。
相右と言いながら相手が相場合はどうすればいいんだ…相消相…フゥン……ちんぽじゃん。
「ココ、柔らかくなるの分かる?」
「ショータくんの前立腺、俺の指に媚びてるね…可愛い」
耳朶を音を立ててしゃぶりながら腹にくる声でイっていいよとコリコリッ♡と前立腺潰されて初めてのケツアクメに血管ビキビキの腕毛生えた相澤さんの腕を掴んで「お"〜〜〜っ…♡♡♡」と口を尖らせてイってほしい。
「上手にイけてえらいね、まだイってる?このまま女の子イき頑張れる?」
返事を聞かずにコリコリ前立腺いじめる相澤さんに目の前をチカチカさせながらケツイキからのメスイきする消太くんのケツマン汁で手首びっしょびっしょにしてほしい。プロヒの容赦ない手マン覚えたらちんぽ覚えるのは時間の問題…。
アダルトショップでこれ、初心者向けと相澤さんにディルド選んでもらうけどお小遣い足りなくてローターだけ買った消太くんに「プレゼント」とローションとディルド、ゴムのアナニー道具一式プレゼントしてくれる相澤さん。
そして帰りにジャンカラで手マンしてもらう消太くん…🫶
ここで山田にちゅーされんの。
びっくりして目開けっぱなしざわ。
山田も目開けてて綺麗なペリドットに心臓バクバク。
「俺を選べよ相澤。」
めっちゃいい声で決め台詞ぶちかます山田にざわはちょろりと陥落。
そのままホテルに連れ込まれてラブラブセッを決め込む。
モブ彼のセッも大好きだけど山田とのセッが格別すぎてしゅきしゅきモードで大ハッスルするも一夜開けて自己嫌悪に陥る。
嘘もつけないのでおうち帰ってモブ彼に土下座するざわ。
「俺の見た目好きなのは誰かの代わりだって知ってたよ。色々傷つけてごめんね。ショータの幸せが俺の幸せだから。」
なーんて途中まで格好つけるけどコイツも例に違わず子犬系なので、ざわにヨシヨシされたら「うわぁあぁん!!ショータが寝とられたぁああ!」ってひとしきり泣くといいよ。
「そんなん言われても付き合う前から知ってるじゃん。」
とど正論言われるけど自分以外を抱いてる事実が嫌で山田に愚痴る。
「えーっと?風俗で稼いでる彼氏の仕事が嫌ってこと??」
「矛盾してるのはわかってんだが、自分まで客扱いされてるみたいでつらい。」
「え?なに?貢いだりしてんの??」
「してない。朝飯夕飯は一緒に作るし風呂では洗いっこしてる。マッサージもしてくれるし俺が寝つくまでキスしながらヨシヨシしてくれる。愛情は感じてる。」
「くっそ羨ましいふぁっく。」
「あ?」
「いやいやなんでもなくて!因みに彼氏どんな顔してんの?写真見せてよ。」
酔っぱらいざわがにんまりしながら見せてくれたモブの写真どー見ても山田の劣化版。イケメンだけど山田の劣化版。
「……はぁ〜(くそでかため息)あのさぁ。俺でいいじゃん。」
「はあ??」
「ソイツにだって生活あんだしすぐやめれるもんじゃねえだろ?そんでお前は嫌だって話。別れりゃいいじゃん。」
「そういうこと言われたくてお前に相談してるわけじゃない。」
「じゃあなんて言って欲しいの?」
「それは、」
25くらいのざわ。交際経験なしの性欲魔人。
オナ上級者だが人肌恋しくついに風俗デビュー。
無意識に金髪長身陽キャっぽい男選ぶ。
「どんなエッチがご希望?」
「その、恋人っぽいのがよくて。あの……とはいっても交際経験がなく、」
俯いてモジモジするざわにモブは優しく話しかける。
ざわがリラックスしてきた頃には抱き合ってチュッチュしながらシコられてすぐにイっちゃう。
「す、みません。」
「きもちかったんでしょ?全然いいよ〜むしろ嬉しい!」
そのままアナル触られるも「びゃっ!」と体硬直させるざわ。
「そ!そっちはいいです!!」
「なんで?いじったことあるんでしょ?」
ぎゅって抱きしめられたまま指でいじいじされて大興奮ざわ。
「最後までしちゃう?」
「付き合ってないのに、それはさすがに……」
はふはふしながら断るざわにモブはヨシヨシしながらいっぱいちゅーする。
「そっかあ。じゃあ付き合う?」
「は?」
「君のことすごいタイプだし、君も俺の見た目好きなんでしょ?体の相性もいいよ。」
「えっと……」
「今すぐじゃなくていいからさ。連絡先交換しよ?」
流されて連絡先交換して結局付き合うざわ。
ラブラブ絶頂期に初めてを全部このモブに捧げるんだけど、ちょっと落ち着き出すとモブの仕事に不満を持ち始める。
弱りきった状態で運転免許の講習受けるざわは当然のようにナンパされる。
30すぎのイケイケ教官に目をつけられて会うたびにちゅーされたり手のひらすりすりされちゃうよ。
お尻も揉まれちゃったりして「この人ならまあいいかな。」とか妄想までしちゃうけど、それ以上のことは起きないよ。
そのまま教官のことを忘れてざわが30になる頃、ひょんなことから2人は再会。
軽く一杯飲みに行くんだけどカウンターで並んでちびちび飲むわけ。
「相澤君たくましくなったね。」
とか甘ったるい声で教官が囁きながらざわの手の平すりすりするもんだから元気いっぱいのざわはたまらんくなる。
教官は本日ちゅーすらしてくれず、おててずっと絡めながら耳元でいっぱい褒めてくれるだけ。
しこたま飲んで「じゃ。ばいばい。」って教官に手を振られるけどざわがじっと睨むので
「あんなに可愛かったのに大人になっちゃったの?」
って優しく微笑んで抱いてくれる。
なおワンナイトの模様。
🔞白雲と山田と相澤について
セックス抜きならマイ相、白相で全く問題ないけどセックスが含まれるとマイ相だと白雲くんが1人になるし白相だと山田が1人になるのがあまりにも寂しいので嫌で3バカ3Pを推奨してます。
きっかけは山田が誕生日に「相澤とエッチなことがしたい」って相澤に告げて「お前も?」と5月の白雲の誕生日に本人からお願いされたって言われて何で俺も呼んでくれないんだよ!と内心モヤモヤしてたけど「山田が誕生日に同じお願いしてきたら考えると返事した」と言われて放課後、そのまま山田の家で誕生会した流れで3Pに傾れ込むみたいな軽いノリがいい。
ファーストキスは白雲で初体験は山田がいいな……なんかセックスする雰囲気になって山田が事前に用意してたローションとか持って振り返ったら白雲と相澤がすっげぇベロチューしててうわ……エロ……とダチ同士のガチキスにややビビりながら興奮してるやつ。
相澤消太はバリタチ受けと思ってる節があるのでにちんぽの良さを教えてやりたくなってくるな……そしてケツをハメられてよがり狂わせたいしメスだって身体に自覚させたい。
そうなると山田と相澤はお互いの身体も相性もセックスを知ってる関係なのに白雲が居ないからという理由で10年以上セックスしてないとかスケベすぎるやんけ…と喜んだ。