オーストラリアのポストロックバンドである Sleepmakeswaves が4月12日にリリースした4作目のアルバム『Sleepmakeswaves / It’s Here, But I Have No Names For It』です。
2006年結成のバンドで、2011年から約3年ごとに1枚アルバムをリリースしてきています。メンバーはギターの Alex Wilson、ベースとキーボードの Otto Wicks-Green、ドラムの Tim Adderley のトリオです。
ギターが中心でリズムがパワフルな中にもメロディーの美しいインストサウンドです。途中にシンセが中心の曲が入っているのも良いアクセントになっています。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/04/18/sleepmakeswaves-its-here-but-i-have-no-names-for-it/
オーストラリアのポストロックバンドである Sleepmakeswaves が4月12日にリリースした4作目のアルバム『It’s Here, But I Have No Names For It』です。ギターが中心でリズムがパワフルな中にもメロディーの美しいインストサウンドです。途中にシンセが中心の曲が入っているのも良いアクセントになっています。
https://taksweblog.wordpress.com/2024/04/18/sleepmakeswaves-its-here-but-i-have-no-names-for-it/ [参照]