スティーリー・ダンが1977年に発表したアルバム『Steely Dan / Aja』の SACD が来年5月にリリースされます。最新リマスタリングのSACDがリリースされるのは嬉しいですけれど、価格はなんと1万1千円越えです。こんなに高価なら、Apple Music のハイレゾ配信でも良いかな。
taksweblog.wordpress.com/2022/

高!息子にドナルド・フェイゲンとか聴かせていて、結構気に入ってたのですがこちらの存在は気づかないでもらいたい。。

フォロー

@seina 若い人だとサブスクですから大丈夫ではないでしょうかw CDと異なり、SACDの知名度は低そうですし。
しかし、個人輸入で直接買うとSACDは35ドルでも送料が60ドルで計95ドルかかるようです。それよりは日本のお店で買う方が安いっぽいです。

最近、レコードに興味を持ってしまったのです。。レコードはね、輸入で買うと曲がってる可能性があるから自分の足で探すのよ!お母さんが子供の頃は友&愛ってのがあってね。。と長々と話すようにしてるので、自分の足で歩いて探させます!

@seina レコードも流行っているみたいですよね。SACDと同じ Analog Productions から高品質のLPレコードが出るようなので、そちらには要注意かもです。
昔の輸入盤はかなり反ったものもありましたよね。針が飛んだりしました。最近はレコードは買っていないのですけれど、輸入盤の品質も上がったのでしょうね。

サブスクがデフォの青少年は「ジャケ買い」とライナーノーツを読むことに快感を感じているようです。9年間東南アジアに住んでたのですが、その際によくチャイナタウンとかにあるレコード屋に通っていました。

@seina ジャケ買いするならLPレコードは魅力ありますよね。ライナーノーツは日本盤の特徴でしょうか。
レコード屋に通うのも楽しいですよね。地方に住んでいると、レコード屋はあまり見かけなくなっちゃいました。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。