たけうちひろあき @takke@fedibird.com

ちょっとした言い間違いかと思ったら一番ダメな間違え方をしてた

メイン端末を新しくしてから数ヶ月、ようやくTwitPaneをインストールした。去年の8月版だけど。

もはや間違いだらけなんだけど、ちゃんと価格変更が反映されたことは確認できた。

ちなみに変換しているときの様子。一応文字として進捗は出してるけど下のバーは増えないので若干もどかしく感じる。
Migratingは移行中くらいの意味だけどConvertingとかCompressingのほうが良かったかな。

内部DBの最適化時のスクリーンショットより。
116MB -> 46.7MB くらいか。

DeployGateでお試し版をリリースした。タブデータを圧縮したところで画像とかのキャッシュのほうがよっぽど大きいんだけども。

Googleのスマートスピーカーみたいなものも売るなど。

メイン端末で全タブデータ圧縮してみると 119MB→47MB(40%)くらいになった。投稿数は約2万5千件、所要時間は約17秒。
サイズは半分以下になったので十分かな。

数年前に自宅用の温度センサーを何個も作ったけど、これ使えばセンサーと電池付けるだけで動いちゃうのか。半田付けが一番面倒だったのでこれはいいものだ。

スイッチサイエンス、Espressif Systems社ESP32-C6-WROOM-1搭載開発ボード「ESPr® Developer C6」を2024年7月3日より販売開始 | 株式会社スイッチサイエンスのプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000164.000064534.html

先月は動画データの不可逆圧縮なアルゴリズムとたたかってたので文字列の圧縮なんてかわいいもの。24fpsに収める必要もないし。

Ubuntuのパッケージはzstd（ぜっとすたんだーど）で圧縮されてると聞いてなるほどそういうところで使われてるのかーと思ったなど。展開時間重視のアルゴリズムなのでアプリ内組み込みの用途にも合うよね。

明日はDB最適化に全データ圧縮しちゃうやつ付けてみよう。その所要時間とDBサイズの減少っぷりを見れば納得できそうな気がする。

DBからのロードが多少（例えば10ms）遅くなったとしても別にUIスレッドで動いてるわけでもないし、全然変わらん。徐々に増える圧縮済みデータ件数を見て​​っておもう程度

というわけで生データをzstdで圧縮してDB保存する仕組み作った(透過レイヤー作るの割と面倒だったがやりきったよ！！)ので所要ストレージサイズが半分くらいになりそう。Blueskyのポストデータ1000件で40%程度。実機で試してもまずはハイブリッドに動く（既存データはそのまま、新規のデータだけ圧縮される）ので何も変わらないし何も変わらないことを確かめないといけない。

zstd、1.1MBを2.7MBに展開する時間が7msって速すぎるな。スマホが速いのもあるけど。もはやメモリの確保とか転送といった処理のほうが（下手に書くと）遅いのでチューニングの勘所が変わってくる感じ。

PS4にHDDを戻してシステムアップデートして完全初期化を開始。