たけうちひろあき @takke@fedibird.com

トレンド1位が「インスタ」かあ。最後はMetaが全部持って行きそうでなんかあれだよね。

*** とかbタグとかsタグとか 。

今日はスーパーのチキンカツカレーなのだ

parser.ts からリバースして仕様っぽいものを書き出したけど、いったいおれは何をやってるんだろう感・・・

まさかフォロー・フォロワー一覧が取れないSNSのAPIなんてあり得ないだろう、Developer Portalの不具合か何かだろう、とAPI ドキュメントページ見たら普通になくなってたのでこれは意図的なものだね。インターネットアーカイブで5/20の版を見ると存在してたし。

ようやく絵文字もx2とかで大きくできるようになった

x2とかはよく見かけるので対応しておこうかなってことで。
flipやrotateは未対応。
未対応の関数はそのまま表示しているのがポイント。

smallの対応とか

はて、タグの直前だか直後だかの改行は無視しないといけないのかな。

なんかアスタリスク3つの書式があるっぽいな

こんな感じで導入できそう

Boldのみ抽出する、みたいなことができるようになったのでいよいよ本体に組み込めるかも。モジュールに分離するのがめんどくさいなぁ。

Copilotさん、テスト書くときにこのレベルで補完してくれるのですごく助かる

試しに https://misskey.io/notes/9c2xlfi50e をパースしてみたらまあそれっぽい感じに。レンダリングは全然無理っぽいけど。 [参照]

構文解析木っぽく表示してみた。

とりあえず bold, italic, center の構文解析ってのをやってみた。
・Traverseが雑なのでCenter+Boldのあたりが見づらいけど一応ネストできてるのは分かる。
・center先に閉じたらただの文字列になる、みたいなのも。
まあ解析失敗したら元の文字列表示するだけなんだけどなるべくロバストに書かないといけないんだろうなぁ、ユーザーの自由入力なので。
・Webと互換性をどれくらい持たせるかはさておき、簡単なものだけでも対応したいという方針で試してる。
・これをどうやって描画するかはまた別問題なので先が思いやられる

字句解析としてはこれくらいをベースにして、構文解析してツリーを作るところまでやれば何かできそうな気がする。
構文解析のところで無視してそのままオリジナルデータを出力する方式にすれば、徐々に対応するということができるようにした。

まあboldは他のinlineを含ませられるとか無視してるルールはたくさんあるんだけど。

字句解析よりちょっと賢いくらいのことをやってみた。Kotlinだけでどれくらいできるかのお試し。

チャンネル一覧にもピン留めボタンを追加した。
リスト一覧と同じUIだけどComposeで作り直した。

・デッキ編集モードにして、
・カスタム絵文字タブでポチポチ押していってデッキに入れたい絵文字を集めて、
・デッキタブのドラッグ＆ドロップで入れ替える
という流れができるようになったのでデッキ作りやすくなったと思う