Twitter Pro プランの導入について考えてみた 

▼Proプランの概要
70万円/月で、アプリ全体で、
・100万ツイート取得/月
・30万ツイート投稿/月
まで可能。

・ストア手数料15%と開発費を含めて98万円/月の売上が必要として試算(消費税入れたら赤字になるので要検討)
・クライアントアプリ作成が規約的にNGだけどいったんそれはおいとく

▼「ついぺんのサブスク980円/月」プランの場合
1000人で共有するので、
1000ツイート取得/月 300ツイート投稿/月
33ツイート取得/日 10ツイート投稿/日

▼「ついぺんのサブスク9800円/月」プランの場合
100人で共有するので、
1万ツイート取得/月 3000ツイート投稿/月
333ツイート取得/日 100ツイート投稿/日

▼アプリの機能
厳密なツイート数カウンタが必要。
右上とかに常に今日・今月の残りツイート数がバーとかで表示されるようなイメージ。

▼雑感(980円/月のプランを想定すると)
・取得数(1日平均33ツイート)は軽く2桁くらい足りない。
・投稿数(1日平均10ツイート)は人によっては許容範囲?

→投稿機能をメインに、たまに取得もするくらいの感覚のアプリならワンチャンある?

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あと、いずれのプランにしてもユーザー数が少なすぎてもダメ、多すぎてもダメというやつなのでうまく設計する必要がある(制度的にも、仕組み・プログラム的にも)。
先着1000人だけ使えるみたいなサブスクを作り込む必要があったり、「ふたを開けてみたら10人しかサブスクしなかったので毎月70万円の赤字です」は避けなければいけないので本当にやるならクラファンかな。ま、今回はそれ以前の話なので。

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