「寄付が増えた方が良い」という前提において物を考える時に、「寄付をするつもりが一切ないので周りが寄付しているという事実による同調圧力が苦しい」みたいな人は基本的にターゲットにするべき層ではないため、寄付を増やすために考える対象層ではない
基本的に「あっ寄付受け付けてるんだ、生活の余裕の部分から少しだけ、気が向いたら寄付してもいいかも~」って層に情報が届けばそれでいい
寄付したくてもできないとか、寄付が信条に反するという層を無理して改心させる必要はない
生活に困っている人に無理に寄付してもらおうなど思っている人は居ないと思うため…(それだったら最初から有料サービスとかにするんじゃないかな…)
なのであんまり、少数の人に意識を集中してもしょうがないよな…って話です(そもそも私が寄付を募る側ではないのでこういうことを真剣に考えてもあまり効果はない、私が応援してる寄付先の情報を広めたい時くらいしか役に立たないかも…)