あっ、これは限定にすればよかったかな?いまいち基準がわからない。
ただ、約500字書けるのは楽しいし、ぶちぶち切らなくてすむし、フィルター(?)をすぐにかけられるのは楽だな!
アイマヴェ「プリーズ」
「君って僕の何なんだろうね?」
本心からわからないと言う顔でマーヴェリックが問いかけてきた。
俺は、腰の動きを止めた。
「なんだって?」
こんなことしてるのに、この関係に名前をつけられないと言うのか。マーヴェリックの腰を撫でると、彼は目を細めた。
「愛ってなんだろうね?」
その瞳は、俺を見ていない。どこか刹那的で、だけど悲しげで、俺は彼がどこかに行ってしまうのではないかと、不安を覚えた。
俺はマーヴェリックの腰を掴んで、さらに奥に進めた。マーヴェリックが「あん」と甘い声をあげる。
「愛してる。お前が望むなら、どんな関係にでもなる」
俺の言葉に「どんなは無理だろ」とマーヴェリックが笑う。
俺は少し泣きそうで、けれどそれは良くないと思った。
「するのか、しないのか?」
臍のあたりを撫でて問う。
ようやく俺を見て、ふっと笑ったマーヴェリックは、きゅっと中を締めてきた。
「じゃあ、もう少し」
セックスをねだられたのか、この関係の終わりを予感させているのか、天に焦がれて地から離れようとしているのか、わからなかった。
「いやだ、もっと。ずっとだ」
伝わらないとわかっていても、たまらず告げる。
「どうしたんだ。めずらしいね、アイス」
…ほら伝わらない。
GO2バレ
クロウリーがアジラフェルとキスしたのは、どういう関係性になりたかったからか…は私も気になっていて、たとえばキスしたり、ハグをしたり、手を繋いだりする「関係」それも自分だけ特別な関係になりたかったとかだと全私が泣く…。
人間の恋愛を見て、その信頼関係の構築を見て、その彼女たちに応援されて、勇気をもって「変化」しようとしたのにね…。
でも、アジさんにとっては現状、「変化」よりも「あるべき形に戻る」ことが望ましくて、クロウリーの行為を罪だと思って(かな?)「許す」とか言っちゃう。
アジさんは天使だけど、天使だからこその悪い意味での無垢さと、傲慢さがある。
(自分の「右腕」なんて言っちゃう!)
でも、そのありのままのアジさんがクロウリーは好きなので…お、応援する。涙目である。
GO2完走しました。感想です。
https://fse.tw/6e8wSRQn#all
は!???!!!!!!!!!!!!!!!
GO2・6話バレ
はぁ〜!ここの二人、ガブリエルもベルゼブブがうまくいくのね!
ここの歌は字幕の原曲で聞こっと!
メタトロン!
クロウリーを振り返るアジラフェル。その時、クロウリーに厳しい視線を向けるメタトロン。
アジラフェルが戻ったら二人きりな時間が欲しいな。リッツホテルで。
戻らないアジラフェル…。
あなたとパートナー!と呼ばれるクロウリー。やっぱり、クロウリーが主人公なの?
本当の気持ち!?
へあ????
あー。こっから落とされるんだろうな…。
ああー!!
アジラフェルよ…。
本当の恋に目覚めたのに、相手は昇進して海外に行っちゃう…みたいな?
いやいや。
最高位の天使になれば、好きにできるぞ。
事実上のパートナー!!
なるほど、クロウリーを天使に戻そうと。
ああ…クロウリー…。かわいそう可愛い。
彼のためにすべてを捨てたのに…。
あああ…!!!!クロウリー言うの!?
お互いに頼ってきて、二人のグループ。この何年かは違うが。
うわぁ涙声なの?????
あああ…二人ぼっちになろうと言うクロウリーと、世界に認められてふたりでいよう、というアジラフェル。
何事にも終わりがある…。
クロちゃん…アジちゃんのことが好きなのに…。
ぎゃーーーーーーー!!!!!!!
は〜!死屍累々、情緒をかき乱されるという最終話GO2・6話を観ますよ!
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会計士(CB)、SH(JS)、TGM(🧊🐺)、GOなど