昨日は、とっても緊張して、緊張のかぎりをつくしてしまいました。弟のお連れ合いがあまりに素敵で、弟が心からリラックスして接していることがとても信じられず、けれどこの私の緊張を伝えようとすると、どうがんばってもルッキズムを通り過ぎてしまうため、だめだ、だめだ、だめだ、と思っていたら地蔵になってしまって、ふがいない自分に縮こまってこちこちになっていたら「お姉さん、ねこちゃんを見せてもらえませんか」と言ってくれて、その瞬間泣きそうにほっとしたんです。次に会えたら、私から猫ちゃんの話をふってみようと思います。