美容師さんに「わたしは不器用でうまく眉毛がかけなくて…」といったとき「え〜？イラストレーターさんが不器用なわけなくないですか？絶対できますよ〜！」と軽く言ってくれたその屈託のなさを思い出しながら（不器用じゃない、はず、たぶん）という気持ちで今日も眉毛がなんとか描けました。ほんとうに得意ではないとおもうけど、でも意外と大丈夫なのかもって思えてきた。ありがとう。