「非常戒厳」許さなかった韓国市民 民主化の犠牲者に「恥じぬよう」
asahi.com/articles/ASSDM210HSD

 「韓国には今も国家保安法があります。韓国政府を樹立した48年に当時の李承晩(イスンマン)大統領が、反対勢力にアカのレッテルを貼り、社会的に抹殺するために制定した法ですが、これは大日本帝国期の治安維持法を下敷きに作ったといわれます。社会の両極化を制度として正当化している側面があり、そこにはかつての日本も深くかかわっているのです」

フォロー

プレゼント記事ありがたい。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。