『詩の力 徐京植評論集Ⅱ 「東アジア」近代史の中で』Ⅳ 越境者にとっての母語と読み書き──ある在日朝鮮人一世女性の経験からhttps://www.koubunken.co.jp/book/b202018.html “知識という権力を持っている人間が、学べなかった人たちのことばを文字化する、あるいは言説化するとき、「解釈」という特権を行使することになる。しかも、解釈される側は、それを校正したり批判したりできないのだ。”
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