音楽で、デモで、差別に抵抗する。思い出野郎Aチーム高橋一さんインタビューhttps://ashita.biglobe.co.jp/entry/2024/04/24/110000?s=09
“実は、音楽と能力主義や功績主義は結構相性がよくて。自分は人より才能があって努力もしたんだから、政治から離れた場所で、クリエイティブで自由に生きていられるような気になっている人もいると思います。でも、そういった人の多くはただ単に現政府の元でネオリベ的に成功しているだけですよね。
職業に関係なく大人はみんな社会に対する責任があるし、ミュージシャンは人前で発言できる場面が多く、よりその責任を果たしやすいので、社会に対するメッセージをしっかり伝えていかないといけないと思います。”