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広島市長、教育勅語に「民主主義的な発想ある」との見解 研修で引用
digital.asahi.com/articles/ASR

 “皇国少年たちを描いた「ボクラ少国民」シリーズで知られる作家の山中恒さんの話 1931年生まれの私にとって子どものころ教育勅語は神の言葉だった。永遠に続く皇室国家に尽くせという「天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」に市長は全く触れていない。批判をかわそうと逃げ道を用意して発言していると感じる。なぜ原爆が広島と長崎に落ちたのかと考えたら、市長は教育勅語について「よい部分もあった」とは言えないのではないか。”

記事中の一問一答での「天皇"陛下"」という呼び方から違和感をもつ。「陛下」と付けるのは警戒してしまう。

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