さわりだけ。かなり昔、一九八四年は最後まで読み通せなかった。途中を飛ばして結末を眺めた覚えがある。至るところにあるスクリーンの音と光の印象が強く、読んでいて気持ちが沈んでいった思い出もある。近頃「オーウェルの薔薇」(レベッカ・ソルニット)を読んで、全体のストーリーを知った。
#読書 脱北者が読むジョージ・オーウェル本の栞にぶら下がる斎藤真理子https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b631503.html
オーウェルの薔薇https://www.iwanami.co.jp/book/b615153.html
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