メイヤスーぽちったのでとりあえず届くまでの間に勉強しようと思って解説noteを読んでる
正確に正しいかは置いといてすごく僕が興味ありそうな話だなって感じ
ウィトゲンシュタイン的な「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」は、少なくとも一つの存在論的判断をくださなければ成立しない(「語り得ぬもの」は規定不能な可能態という特殊な様式において実在する)、といった主張だろうか。構造的必然性があるとするわけだ
@takahafluff@fedibird.com
これマジ?
ヴィトゲンシュタインさん、言葉で量子力学を語ろうとしてディラックさんにめっちゃ嫌われてたイメージ
@toriten1024 専門分野へのこだわりがつよいアスペ同士をぶつけるな
えっと、この世界が規定可能(日常的な合理性で理解できる、くらいの意味)だと判断するとすると、それは少なくともこの世界が規定不可能なものであるかもしれないという可能性を承認した上で、一つの信仰に賭けるしかない