メイヤスーぽちったのでとりあえず届くまでの間に勉強しようと思って解説noteを読んでる正確に正しいかは置いといてすごく僕が興味ありそうな話だなって感じ
https://note.com/maru0115/n/n3fb446a806e1
「偶然性の必然性」概念は直感的にはわかるのだが、そんなに大げさに言うことだろうか。というか逆否定神学では?
思考の外部の規定不能な空間を「なんでもあり」な実在として認める、という主義なのだが、これは単に否定神学な気がする。新規性がわからない
ウィトゲンシュタイン的な「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」は、少なくとも一つの存在論的判断をくださなければ成立しない(「語り得ぬもの」は規定不能な可能態という特殊な様式において実在する)、といった主張だろうか。構造的必然性があるとするわけだ
えっと、この世界が規定可能(日常的な合理性で理解できる、くらいの意味)だと判断するとすると、それは少なくともこの世界が規定不可能なものであるかもしれないという可能性を承認した上で、一つの信仰に賭けるしかない
無神論者はもっとも敬虔な信徒であると言えよう。彼は神の不在という命題を彼の信仰以外の何にもよらず支えるしかない(まあ傍証はあるのだが)
@takahafluff@fedibird.com これマジ?ヴィトゲンシュタインさん、言葉で量子力学を語ろうとしてディラックさんにめっちゃ嫌われてたイメージ
@toriten1024 専門分野へのこだわりがつよいアスペ同士をぶつけるな
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思考の外部の規定不能な空間を「なんでもあり」な実在として認める、という主義なのだが、これは単に否定神学な気がする。新規性がわからない