NewJeansという存在がちょっとだけ恐ろしくなってきた。なんなんだあのグループ。

最近思うところあり新聞を読みはじめた。購読しているのは東京新聞。東京新聞は中日新聞社が発行している新聞。逆ではないよ。

朝日新聞でいうところの天声人語にあたるコーナーにほぼ毎日うんざりしている。

「筆洗」というコーナーなんだけど、ほぼ毎回書き方が決まっていて、冒頭に豆知識的な記述がありその後、それに絡めた本題がある。文学作品からの引用が多い。

今日は銭湯の豆知識から始まる。銭湯の壁には書いてはいけない絵があるそうで、サルは人が去るから、紅葉は赤字になるからよくないと。

で、その後、「そんな絵は描いてはいけなかったとでもいうのか。銭湯ではなくある学校での話である。」と続き、ロシアの12歳の少女が戦争反対と解釈できる絵を描いたために施設に送られたという記述がある。

ロシアの異常性を伝えたいのはわかるけど、なんかあまりに無理やりすぎる。ほぼ毎日この調子。

国語の勉強法として新聞の天声人語的なところを筆写しようというのがあるらしいけど、こんなの毎日筆写させられてたらバカになるよ。

まあ菊地成孔、タナソーは楽理わかってない書き手みたいなことは言ってたけどね…。でも別に今回喧嘩になるとは思ってなかったけど。

ch.nicovideo.jp/bureaukikuchi/

“昔の船の資料を大量に集めて、一ヶ月かけてディテールを細部までキチンと再現したのに、完成した映画を見たらなんと全部真っ黒に!”

『火垂るの墓』での庵野秀明に対する高畑薫の仕打ち。結局、庵野本人も似たようなことをしている。
blog.livedoor.jp/thx_2005/arch

酷いことされるとわかってても、安く買い叩かれてもビッグネームとの仕事は実績アピールに繋がるから、会社としてはやらせるという方向の話はたまにきく。

制作現場でのハラスメントの話を知った瞬間は、もうこの世にアートなんかいらんと思ってしまう。もちろん、すぐその後にまともな現場だっていくらでもあるからなとは思うんだけどさ。

今日スマホで撮った写真の中に撮った覚えのない写真がいくつか紛れ込んでた。もちろんポケットの中での誤操作だとは思うんだけど、近畿の例のあれを読んだ後という気味の悪いタイミングだったのでちょっとびっくりした。マジでエイプリルフール的な話ではないよ。

『UFOと恋人』発売30年記念再現ライブ…。そんなに需要あるかな…。

メイド喫茶ってどんなもんだろうと思って友人と一度だけ行ってみたことがある。

あのノリに全く馴染めず戸惑っていたところ、メイドさんの口調が急に変わり、「まあ、安く遊べるキャバみたいなお店だと思って、楽しんでってくださいね」と言ってくれた。分かった風な受け答えをしたが、正直なところキャバにも行ったことはなかったのだった…。

マジで申し訳ないことをしたと思っている。一緒に行った友人は飲食やってるので、メイドさんたちが色んなサービスを積極的に勧めてくる姿勢を自分の店のスタッフにも見習ってほしいと言っていた。

実はあいみょんが今一つわからないまま。

オザケンに出会ってからオーケンとは距離を置こうと思い始めたので後の峯田関連は完全にスルーしていた。

フジロックで筋少みたのいつだったかな思ったら2009年だった…。『仏陀L』『SISTER STRAWBERRY』が好きですね。

オカケンによってレッシングが事実関係を確認しない思い込みの激しい考察野郎に。

ガストロンジャーが出た時と日本の状況は変わったな…

ヴォネガットは小沢君に響いた気がする

「さあ冒険だ」の布陣こんなだったんだ。
作詞・森高千里 with S.Itoi/作曲・カールスモーキー石井/編曲・米米CLUB
ja.wikipedia.org/wiki/さあ冒険だ

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