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温泉マークさん、現場の温度感としてもいい感じだったけど配信組にもバイブスが伝わってるようで良かった。

表参道行くの2年ぶりか下手したら3年ぶりかもしれん。

uamiさんのライブはいつもiPhoneひとつだよ。

衣装は着ていけば荷物軽くなりますね。

Jpegmafia x Danny Brown『Scaring the Hoes』の4曲目でサンプリングしてるのこのCMですね。ぼくも実物はみたことないし、ちょっとググってみたけど動画は出てこなかった。大乃国が活躍した時期から推測するに、おそらく80年代後半の北海道ローカルのジンギスカンのCMです。なんで知ってるかというと北海道出身の知人が時々歌ってたからです。どこでこんな音源拾ってきたんだろう…。

mytokachi.jp/misio/entry/212

NewJeansは1stEPが出たタイミングでも結構聴いてはいたんだけど、ここまで心奪われる存在ではなかった。いつからヤラれてしまったのか今となっては思い出せないんだけど「Ditto」以降のような気はしている。そして多分それぐらいのタイミングでダニエルの魅力に気づいてしまったのだった。

NewJeansの魅力についてみんな色々語っている。ミン・ヒジンのコンセプトがいい、曲がいい、ダンスがいい、MVがいい、等々。どれもその通りなんだけど、ぼくにとってその魅力の半分ぐらいはダニエルが占めている。身も蓋もない意見ですがそれが正直なところ…。

カメラ目線のダニエルを真正面から捉えたショットがいいのは当然として、それ以上に横顔や目を伏せたり閉じたりしているダニエルに強い魅力を感じる。

このMVでのダニエルは他のメンバーに比べて伏し目になる回数が圧倒的に多い(このMVの各メンバーにフォーカスした動画でも伏し目になる回数をカウントしたけどやはり一番多かったのでただの印象ではないです)。

NewJeansチームもダニエルの魅力の本質を見抜いているからこそほかのメンバーよりも伏し目にする回数を増やしているのは間違いないんですよ。さすがですね。

youtube.com/watch?v=Km71Rr9K-B

今思えばNMIXXがデビューしていよいよエクストリームなノリが極まってきたところにNewJeansがデビューしたんだよなとぼくも今朝思ってるところでした。

小野寺系さん今回に限らずずっと駄目なのに使い続けてるリアルサウンドなんなんだ?と思ってる。

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』凄く苦手…。

愛知も尾張と三河では違うという意識の人は結構いる。三河の知り合いがいないからよくわからないけど。ただ確かに方言は違う。ちなみにぼくは尾張の方です。

野外レイブ会場の隅っこに座ってたら何故かプッシャーと勘違いされてしまい「ごめんねー、今日は売り切れちゃったんだよ」と咄嗟に返答したことがある友人がいる。友人はもちろんプッシャーでもなくクリーンな人なんだけど。

友人は「若い子たちだったんだけどさ、夢を壊しちゃいけないなと思って」といい話っぽく話をまとめようとしていたが、咄嗟にそんな返しをするあなた、なかなかのもんですよと思った。

ナイスなパーティーにいくとしばらくダンスミュージックの聴こえ方が変わる。
music.apple.com/jp/album/crash

交通の便の悪い某所で行われたパーティーに行ってきた。まだ幸福感が持続しているぐらい大変いいパーティーだった。(某という言葉を使うのは好きではないんだけど非公開なので某としています。)

朝7時過ぎぐらいに会場を出て人通りのない道を歩いていたら、肌寒い朝にしては妙に薄着な女性が駆け寄ってきて「あの、帰りですか?駅行きます?迷っちゃって!」と話しかけられ一緒に駅に向かうことに。

「あ、私ダウンとイヤホン会場に置いて来ちゃった!なんか一刻も早く帰りたいと思って!」というので戻るかどうか尋ねたら「友達が会場にまだいるから大丈夫です!」と言って友達に電話しはじめた。

あとで持ってきてもらうよう話はついたみたいでよかったんだけど、この人いろいろと大丈夫なのかな?とは思った。

アメリカの作家は本を出すと朗読会を結構やるみたいな話をきいたことがある。生で作家を見てみたいという需要がある?日本でトークショーが多いのもやはり生で見てみたいという人が多いからか?

・モンドセレクション
・グッドデザイン賞
・SXSW

ちなみにぼくは『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』、まあこんなもんかーという感じだった。

別にめちゃくちゃつまらなくはないし、シナリオも練られているし、アイデアは豊富でそれはそれでいいことではあるんだけど、そのアイデアが映画向きの映像としてちゃんと消化されていないと感じた。たとえば指がああなっちゃってる平行世界のチープさは、あえてなんだろうけど参ったなと思った。

次から次へと様々なアイデアが流れてくるけど、途中からかえって単調だなと感じたのも確か。くだらないことは好きなんだけど、バイブスが合わなかったということだろうか。監督はミュージックビデオ出身なんだけど確かに短い尺のほうが向いてる作家のような気はする。

奇妙な行動により世界にノイズを発生させると分岐した人生で取得したスキルを使える設定は凄くいいなと思った。とりあえずバカバカしいことはやったほうがいい。あと、ミシェル・ヨーが腕を前後にスッとひろげる構えはさすがによくて、特に下半身丸出し巨漢スキンヘッド戦の時なんかは特にカッコよかった。

「西村紗知さんの『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』レビューを読んでみたいと思った。誰か依頼しないかな。」とツイしたらほぼ同じタイミングでimdkmさんもエブエブについてトゥートしていた。
twitter.com/taji_taji_kun/stat

ノミに刺されたらこんな感じらしい。
「ノミに刺されてもその場では気付かず、吸血されて1~2日後にかゆみのある赤いブツブツができて初めて気付く人も多いようです。」
dermatol.or.jp/qa/qa16/q05.htm

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