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昨夜の報道1930、イスラエル人が占領についてどう感じているか、過去のパレスチナ人とイスラエル人の対話の試みを追っていて非常に興味深かった。

youtube.com/watch?v=_RN0eYd3pp

先日のスロヴァキア選挙は、確認され得る限りでは世界で初のAIディープフェイクによる影響が見られた国政選挙だったと。
来年の米大統領選はもっと酷くなると思うが、アメリカの場合は今から北欧並みのフェイク教育を行っても既に手遅れな気が。
そもそものイデオロギーによる分断で聞く耳持たずに。

x.com/P_Kallioniemi/status/171

吉田類プロデュースのおせちなんていうものがあるのか!

世界で初めてバンジー・ジャンプを飛んだ男性、78歳で死去

デヴィッド・カークさん、1979年にブリストルのつり橋からシルクハットに燕尾服、シャンパンのボトルを小脇に飛んだのが世界初のバンジーだったとの事。
オックスフォードのDangerous Sports Clubの初期メンバー。

カークさん、バンジーを飛んだことで得た「真のご褒美」は、彼の発明によって一生出会うことすらない人々が笑顔になり楽しんでくれたこと、と話していたそう。
イギリスらしい。

bbc.com/news/uk-england-bristo

英国政府、コロナ・パンデミックに対する公的聞き取り調査に着手。
今後調査機関が英国全土の新型コロナウイルスによって影響を受けた人々の声を記録し、次のパンデミックの際に必要とされる対応を検討し、より強靭な国造りに活かすという。
日本では絶対にやってくれなそう

bbc.com/news/uk-england-birmin

カーニバルクルーズ、豪華客船内での乗客のコロナ感染に責任があったとして、オーストラリアの法廷で敗訴。医療費の負担を命じられる。
日本でのダイアモンド・プリンセスの大規模感染を覚えている方も多いと思うが、同会社の「ルビー・プリンセス」が乗客に提訴されていた。

今後世界中で同様の訴えが殺到すると思うので、豪華客船業界がどうなるか。

ただワクチンが整う前の、未だ未知のウイルスに人類が免疫を持たなかった時点での話なので、人数はある程度限られるとは思う。

bbc.com/news/business-67215595

European Best Sniper Teamという狙撃競技の大会で栄えある優勝に輝いたフィンランドチームの笑顔をご覧ください。
あちらこちらでネタになっているが、フィンランドの方々、本当に笑わないor表情に出さないのだなあ。
フィンランド基準では、一番右の方は相当に喜びが出ている事になるらしい。

x.com/Puolustusvoimat/status/1

Oryx氏、Ukraine Weapons Tracker氏に続いてCalibre Obscura氏まで引退か……。
エリオット・ヒギンズ氏もXが苦痛になりすぎたとか言っているし、活動自体はやめないにしてもSNS上の発信はいつやめてもおかしくない状態。

Oryx氏は引退理由にロシア軍の戦車がフランケンシュタインになりつつあって、視覚的判別が意味をなさなくなりつつある事を挙げていた気がするが、Ukraine Weapons Tracker氏とCalibre Obscura氏は自分たちの努力の成果を既存メディアがただ取りし続けている事を挙げている。

でもヒギンズ氏のように、Xの環境の変化も大きな原因ではないのか。
インプレッション稼ぎのデマアカウントに自分達の成果物を良いように利用されて、通報しても野放しになっているのはモチベーションを削られる。
あとは戦争が長く続き過ぎて、疲弊してくるタイミングでもあるのかな。

信用できるOSINTさんばかりが消えていって、とても残念。
たくさんお世話になりました。

昨日は夕方にネコチヤンを獣医さんから迎えに行ったものの、夜になっても沈静?が抜けきらず、瞳孔開いたままでヨタヨタと危なっかしく歩く子の後ろをついて歩いて一日が終わってしまった。
今朝になったら悪い子復活、一安心ではあるものの、カーペットとソファで爪とぎはダメ絶対。

イーロン・マスク、24日のTwitterスペースで、米大統領選立候補者のラマスワミと米がウクライナに圧力をかければ露の支配地域を差し出す事で停戦に持ち込めると主張していたとか。
実に嫌な組み合わせだし、秩序なき国際社会とか考えたくもない。

kyivindependent.com/podolyak-m

なんかウクライナ国防省発表の10月24日の戦果、「潜水艦:1」ってあるんですけど。
またふかし?それともセヴァストポリのあれ?

x.com/DefenceU/status/17170496

フィンランドの海底パイプが損傷した件、イスラエル問題で忘れ去られがちだが、やはり香港籍のコンテナ船が錨を下ろしたまま操船した事が直接の損傷の原因らしい。
問題は、これが事故に見せかけた破壊工作なのか否か。
今後こういったグレイゾーン敵対行為が増えると予想。

news.yahoo.co.jp/articles/08fe

イギリスのカンブリア地方で農家からラマとアルパカが集団脱走、幹線道路が封鎖に。
色々な刈り方、体型の子がいて面白い。
農家の人が追い込むのにバギーみたいな乗り物を使っているのも興味深い。

bbc.com/news/av/uk-england-lan

ネコチヤンを歯石取りの為に獣医さんに託してきた。
仕事中、背後にネコチヤンが居れば居たで、すやすや寝ているか確認してしまうけれど、家の中に全く居ないというのも大丈夫かと四六時中考えてしまってままならない。
居ない方が強く想うというのは本当にそう。
恋じゃなくてもね!😭

Haaretzの「Netanyahu Is an Existential Threat to Israel's Survival」(ネタニヤフこそイスラエルの生存における潜在的脅威)という記事を読みたかったのだが有料or登録ユーザーにしか公開されておらず、他のプラットフォームで読めないかとググったら、今年2月に掲載されたほぼ同じ題名のGuardianの記事がヒットした。

こちらは勿論イスラエル国内の司法改革についての記事だが、実に興味深い。

マンチェスター大学が世界最大と思われるクアッドコプタードローンを開発。
全長6.4m、重量24.5kg
紙の間に発泡スチロールを挟んだものを組み合わせて作られており、ウクライナのような戦場で簡単に組み立てられ、レーダー探知されにくいよう設計されている。
同大学は今後更なる大型化を目指すとしており、既に火薬を搭載して攻撃に使用されたものもあるという。

bbc.com/news/technology-671961

ウクライナというか、ゼレンスキー大統領は論調を100%イスラエル寄りから少しはイスラム圏寄りに戻したようだけれど、そもそも中東とアフリカの信頼を勝ち取れていなかった中での事なので、今後どれだけ距離を縮められるか。
かなり痛い失点だったように見える。

オーストラリアでのイベントに出席していたミアシャイマーに、ウクライナ・ロシア戦争に関しては予測が外れっぱなしなのをどう思うのかと直球質問した方の話。
ミアシャイマーは真面目に取り合わず、「ウクライナは未だロシアに苦しめられているのだから私の予想は外れていない」と主張したとか。

x.com/DrewPavlou/status/171638

ロシアの民間軍事会社が前線に行く女性兵士を募集したとの記事。

asahi.com/articles/ASRBS2DJQRB

アイスランド、首相も大臣も丸一日ストライキ。
男女間の賃金格差とジェンダーを理由とした暴力への抗議として、女性首相と女性大臣を含んだあらゆる業種の女性が火曜日丸一日ストライキを行うそう。
やっぱり権利は往々にして勝ち取らねばならんような。

bbc.com/news/world-europe-6719

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