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ネパール政府がロシアとウクライナへの出稼ぎ労働許可を一時停止。
ロシア軍には200人ほどのネパール人が従軍しているらしく、既に10人死亡、数十人が行方不明との事。

自主的な参加だったのか、それとも強制従軍だったのかは分からないが、ロシアは今後更に労働力不足で首が締まっていくのでは。

theguardian.com/world/2024/jan

防災情報の「特務機関NERV」、Xを全く信用していない姿勢が流石だ。
しかしやはり相当お金がかかるものなのだね……。

bbc.com/japanese/features-and-

何というか、観光立国だのインバウンドだの言って外国人旅行者獲得に前のめりになりながら、被災地で見る非白人系の外国人は火事場泥棒とか胡散臭いという感想が大量にネットに溢れていて、今の社会の状況に何とも言えない、消化しがたい気持ちのまま過ごしている。

日本社会の排他的な性質については前々から首を傾げてきたけれど、結局鎖国が成功体験になっているからなのかね?
1854年の時点で鎖国政策はもう行き詰まったし、その後の軍国主義化やら経済成長やらがあったとしても、この情報と物流の時代にいい加減に精神的開国を迎えなければならんだろうに。

ここから更に少子化対策としての移民政策も考えていかなければならないのに(移民を受け入れるにしても、受け入れないにしても)、まず考えるための土台すら固まっていないように感じられる。

トランプ支持者にとってはこれまた「捏造」「不当な攻撃」になっちゃうんだろうけれど、普通にとんでもないわな。
共和党はバイデン大統領を「息子がビジネスで他国と癒着していた=外国の影響下にあった」として弾劾しようとしているわけだが、こちとらご本人様だよ。

news.yahoo.co.jp/articles/e983

献血で貢献しようにも、英国滞在歴が長すぎて未だに狂牛病予備軍扱いで献血禁止なんだよね……。
そもそも貧血検査通るかな。

今年はもう少し身体を強くしようと、朝の軽い運動を生活に取り入れたのだが、開始直後に「そんな奇行に走るよりも自分を構うべきでは」と主張するネコチヤンが足に絡みつき始め、「悪魔の誘惑……ぐあー、この悪魔はかわええな!」って感じに妨害され続けている。
ネコは健康の大敵!だがかわええ!

ベラルーシのルカシェンコ大統領の法改正、国際法との兼ね合いはどうなるか疑問だが、アメリカで羨ましそうな顔をしている人が多いのではないかという気がする。

しかしベラルーシとアメリカ合衆国が同じレベルに落ちかかっている事に気が遠くなる。

IAEAの1月3日付発表。
ザポリージャ原発
・電源喪失した際に自動で外部電源に切り替わるよう改善(今までは手動)
・この半月ほど冷温停止状態の筈の1、2、6号機の炉室に立ち入りを許されていない。これは初めての事態。
・この1週間は3、4、6号機のリアクターユニットにも入れない。
・12月19日に予定されていたが安全上の理由で取りやめになった屋上点検もできていない。
・12月22日に複数の部屋の床、バルブ、ポンプにホウ酸が沈着していたが、即時修理の予定はないという。
・更に2024年のメンテナンス計画を提出するよう求めているが叶えられていない。
他原発について:

・12月29日にリウネ原発付近を巡航ミサイルが通過。
・同日南ウクライナ原発付近でもミサイルやドローン攻撃あり。

ZNPPの立ち入りが最近厳しくなったというのが気になる。
メンテ計画がないというのも綱渡り状態が続いている証。

iaea.org/newscenter/pressrelea

@ameyo

雪さんの無事を案じていました。
現状寄付くらいしか出来る事が見つかっていないのですが、他に何かあれば言ってください。

イギリス、メタバース世界で未成年がアバターに性的暴行を加えられた件で警察が捜査を開始。
没入感故か未成年には現実で暴行が加えられたかのようにトラウマが残っているそう。

予測されてはいたけれど、法的整備が追い付かないまま現実になってしまったようなニュース。

bbc.com/news/technology-678653

マスクの買収後、Twitter/Xの価値が71%下がったとのGuardian紙記事。
こちらは23年11月末までの評価を含むので、イーロンの反ユダヤ的書き込みで大手広告主が撤退して、それにキレたイーロンがFワード連発した時期を含む。
今回の震災の状況を見ても更に下がりそう。

theguardian.com/technology/202

イギリスはブレグジットに関してもロシアの工作がボロボロ明らかになってきているし、政権交代してきちんと検証しないと屋台骨からしてヤバイ感が出てきた。
まあ、今の自民党も劣化感的には似たようなものだと思うが。

イギリスでは新年から留学生の家族帯同条件がかなり厳しくなった。
そもそも学生は一時滞在が大半であり(ビザ取得目的の学生がいないわけではないが)経済や発展に寄与する高度人材であるのに、それを「移民を減らした、英国民の為になることをやった」と誇る首相に絶望感しかない。
はよ選挙せよ。

そもそも高等教育はイギリスが成功し続けている数少ないセクターなのに、留学生締め出しで大学への寄付金や投資も減るだろうし、何をやっているのかと。
移民と留学生を一緒くたにしてウケるのはやはり似非保守愛国層しかおらんのでは。

twitter.com/RishiSunak/status/

正月2日目にして既に食に対する精神的充足感が枯渇して「すん……」って感じになっているので、今日はもうバターとチーズを解禁したいと思ふ。
やはり正月食は私には辛い。

今年もあと少し、ここを見ている方々も良いお年をお迎えください。
来年こそもう少し明るい年になりますように。

年末年始にちょっと贅沢をしようとピカールの冷凍食品を買い込んでいたのだが、今夜食べた「ノワールムティエ産ジャガイモのポワレ」が激美味だった(イモ好きとしての感想)。
ジャガイモ本来の味は勿論、何よりも中のあの蕩けるような柔らかさ!イモ好きさんに超おすすめ

picard-frozen.jp/collections/v

昨日の日テレの記事とあまりにも対照的なBBC報道のロシアの年末。

ローゼンバーグ氏の質問の仕方も慎重で、日テレのモスクワを表面的に見た内容に対して、そもそもの取材場所がモスクワから100kmの地方都市。
「日常」と「戦争」が表裏一体に混在しているロシア社会の今がよく分かる。

bbc.com/news/av/world-europe-6

とても参考になった餅レシピ集リンク。
いくつか明後日以降試してみたい。

ここには載っていなかったけれど、餅を素揚げして大根おろしとソースで食べるのも美味しいよ!
あとは毎年推しているけれど誰にも認められないカマンベールチーズ、バターとマーマイt(略

ichitabi.jp/imagem/topics/file

日本語で報じている媒体はまだ少ないが、アップルとインド政府が対立しかかっているとWaPo紙記事。
モディ首相に批判的な記者や活動家を標的に、イスラエル製のスパイソフト、ペガサスを使ってアップル製品のハッキングを試みていた為。

生産拠点を中国からインドにと言っていた気がするが、モノづくりの品質以上に如何ともしがたい問題では。
今以上にイデオロギーの対立が激しくなったら、西側の求める「安くて安全な」労働力を供給できる国ってねえ。

washingtonpost.com/world/2023/

voi.id/ja/teknologi/342880

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