フォロー

長年19世紀の不発弾をただのダミーだと思って庭のオーナメントとして愛でてきたウェールズの夫婦、通りがかりの警察官に本物の不発弾だと告げられる。
その後不発弾は爆破処理されたが、夫婦は愛着のある品がなくなった悲しみを隠せない様子。

この「オーナメント」の上でタオルをはたいたりして普通に雑に扱っていたらしく、本当にラッキーだったねという安堵感と、「こいつが爆発するならもろもともにだ」と言って爆破処理に反対した夫妻の喪失感に共感したりと、複雑な気持ちになったニュースである。

theguardian.com/uk-news/2023/d

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。