ウクライナ侵攻初期のポーランド政府の舞台裏をまとめた本がポーランドで発売されたとの事。
このツイートでチラ見せされている情報だけでも、
・開戦時のベラルーシの動き
・ウクライナの和平交渉団の警護を波蘭と英国の特殊部隊が担った
・露が流した「波蘭がウクライナ西部(リヴィウ)を狙っている」という噂の所為で宇は当初警戒していたが、変わらぬ協力によって信頼を築いた
・クレバ外相一家&犬は危機的状況を抜けるまで波蘭外相宅で世話になっていた
・米はキーウが3日で落ちると信じ込んでおり、特にサリヴァンが悲観的だった。波蘭がウクライナは持ち堪えると説得するも支援に消極的で、業を煮やした波蘭が独自支援に舵を切ったetc
そこから何があって現在の関係悪化に至ったかも書かれているらしいが。
貴重な情報てんこ盛りでは。