エストニア情報部によれば、ロシア軍の砲弾在庫は400万発、現在の比較的規模の大きくない戦況で1日1万発を消費=まだ1年以上は戦争を継続する気であろうと。
またカホウカダム破壊後、ドニプロ川周辺は乾燥が進み、ウクライナ軍はヘルソン側からの渡河作戦の可能性も。
西部でも戦線が拡大するようであれば、ロシア軍は部隊を西部に戻さざるを得ない。
https://news.err.ee/1609139906/edf-colonel-russia-still-has-four-million-artillery-shells-left