赤旗新聞部、記者が減って大変らしいよ?日曜版も以前より薄くなって半分が生活系読みもの。存続大丈夫かな
購読者を増やさないと資金が〜資金が〜言う割に何も変わらないので
「金額、時間的に購読は難しい。電子版を号や記事ごとの課金で読みたい。朝日みたいにプレゼント機能が欲しい。クレジット払いできるようにして欲しい」と伝えてみたけど地方の支部に私一人が意見したところで中央に届かなそう
溜め込んでるしんぶん赤旗を開いたら、赤旗発行存続の危機です購読増へのご協力のお願いなチラシが挟まっていた。
権力監視する数少ない新聞を守る為に力を貸してください。
自公維を落とす為に、それに抵抗する政党を応援していきませんか?
電子版3週間無料お試しキャンペーンまだやってます。
https://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/denshiban.html
石丸候補の得票が三割で二位についたのが事実だというなら恐るべきことだよというポストをXでもMastodonでも見ますな。
個人的に思い出さずにおれなかった話として。
フィリピン国民は政治的関心が高く大統領選挙の投票率は83%あったそうです。しかし独裁政権を敷いたマルコスの息子が圧勝。これの原因として一定以上の年齢の国民からの支持は低かったものの若年層の支持が高かったそうなんですね。フィリピンの平均年齢は24.2歳。かなり若いです。
・「前マルコス独裁政権」を知らない
ことに加えて
・Tik TokやFB等での独裁の否定や対立候補のこき下ろしキャンペーンが効いた
ことが大きな理由とされてるそうで。
日本は政治的関心が低く、平均年齢は高い。しかしネットリテラシーは、フィリピンよりは高い。気を付けるべきではあるが単純に比べることではできないと、個人的に思ってたんですよね。
でもちょっと今回、そのことを思い出さずにおれず、嫌な感じがしましたね。
日本国籍を持たないため地方選挙にも選挙権がなく、わたしの選挙の記憶というと直近で、2022年春のフィリピン大統領選が色濃いのですが。
母と共に応援していた「リベラル派の女性候補」は「過去に独裁を敷いた元大統領の息子」にダブルスコアで敗する結果となり、わたしは「終わりだ!」と強いショックを受けてしまったんですね。
しかし女性候補ーロブレド候補のサポーターは「これで終わりではない!」「汚職は追及すべし」「まだまだ忙しい!」というムードだったので、現地の人達と国外のわたしとでは勿論感じ方が違うのですが、そのムードには大変励まされました。
その時のことは今後も忘れず、こうした悔しい日に何度も思い出しながら、祈りも込めて言います。
「我々の民主主義はこれからも続く!」
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参照(引用)お断り