特別編と鳴七を比較したうえでの高田個人的見解(名簿の情報含む) その1
特別編
・異能力√と人外√がある
・要領(タイミング)が悪かった、テスト当日に熱を出す(39度)など
・人外√は人の記憶を食べて生きている
・異能力√は「理想の自分」を作り出し、周りから必要とされる人間に成り代わった。
(余談:家族構成を聞いたときに「ゴン太」という柴犬を飼っている情報が出る、ごく普通?の家庭環境で、弟が欲しいが一人っ子だと言っている。ふむぅ…)
鳴七
・運やタイミングが悪い(生徒名簿で特別編と同じようなエピソード、だから「39」ページに…?)
・ED.292で、大河内君がクラスメイトの悩みを自身のエネルギーに変える能力を持っている
→特別編人外√に似てる?(○○をすることで自身の生命力に繋がる、細田さんだけは○○を必要としていなかった等)
・人外√の要素は大河内君に集約されたと考えられるが、異能力√の「誰からも必要とされていて人気」という要素が現高田にあるようには見られない。(例:時田赤川事件)
しかし必要とされることは望んでいるように見える。(例:アニメ蘊蓄の一件)
・生徒名簿を見るに、以前は性格が異なっていたという可能性は低い。名前は「高田護」ではあるが、中身は旧・魅惑のトイレの「山本」の方が近いように思える。
特別編と鳴七を比較したうえでの高田個人的見解(名簿の情報含む) もしものもしも
「弟が欲しい」→高田勇作…にはならんか流石に…
現鳴神で兄属性になってたらそれはそれで美味しいけども、兄弟いるなら生徒名簿に書くよなぁ…