特別編と鳴七を比較したうえでの高田個人的見解(名簿の情報含む) その2
個人的見解
・キャラとしては魅惑のトイレの「山本」が根本にある(メガネやら秀才やら)?
・名前を「高田護」にしたのはこれから「山本」というキャラが出てくるから?(最有力:山本繁)
・細々とした設定(悪運)は高田要素があるものの、恐らく異能力要素は大河内に集約されている。なので現高田には非現実的な要素は無さそう。
・一人っ子なのに変わりはなさそうだが、家庭環境は今の方が断然裕福だと考えられる。(鳴七ED.631)
・なぜ「山本」ポジが高田なのか→過去作から登場している2Cキャラの中で唯一キャラ設定を変えても問題が無かった?(孫の手見たら過去作にいて鳴七にはいない2C男子は一人もいないらしい)
新・魅惑のトイレを描く上で「山本」ポジに立てるのは高田しかいなかった…ってコト?!
願望
・「ゴン太」…じゃなくてもいいからペット飼っててほしい
・闇の組織に入ってたら歯茎むき出しスマイルしながら踊ります(有力:法廷部)
・天文部で活動している高田
特別編と鳴七を比較したうえでの高田個人的見解(名簿の情報含む) もしものもしも
「弟が欲しい」→高田勇作…にはならんか流石に…
現鳴神で兄属性になってたらそれはそれで美味しいけども、兄弟いるなら生徒名簿に書くよなぁ…