特別編と鳴七を比較したうえでの高田個人的見解(名簿の情報含む) その2 

個人的見解
・キャラとしては魅惑のトイレの「山本」が根本にある(メガネやら秀才やら)?
・名前を「高田護」にしたのはこれから「山本」というキャラが出てくるから?(最有力:山本繁)
・細々とした設定(悪運)は高田要素があるものの、恐らく異能力要素は大河内に集約されている。なので現高田には非現実的な要素は無さそう。
・一人っ子なのに変わりはなさそうだが、家庭環境は今の方が断然裕福だと考えられる。(鳴七ED.631)
・なぜ「山本」ポジが高田なのか→過去作から登場している2Cキャラの中で唯一キャラ設定を変えても問題が無かった?(孫の手見たら過去作にいて鳴七にはいない2C男子は一人もいないらしい)
新・魅惑のトイレを描く上で「山本」ポジに立てるのは高田しかいなかった…ってコト?!

願望
・「ゴン太」…じゃなくてもいいからペット飼っててほしい
・闇の組織に入ってたら歯茎むき出しスマイルしながら踊ります(有力:法廷部)
・天文部で活動している高田 :ifilter_misetehoshii:

特別編と鳴七を比較したうえでの高田個人的見解(名簿の情報含む) その1 

特別編
・異能力√と人外√がある
・要領(タイミング)が悪かった、テスト当日に熱を出す(39度)など
・人外√は人の記憶を食べて生きている
・異能力√は「理想の自分」を作り出し、周りから必要とされる人間に成り代わった。
(余談:家族構成を聞いたときに「ゴン太」という柴犬を飼っている情報が出る、ごく普通?の家庭環境で、弟が欲しいが一人っ子だと言っている。ふむぅ…)

鳴七
・運やタイミングが悪い(生徒名簿で特別編と同じようなエピソード、だから「39」ページに…?)
・ED.292で、大河内君がクラスメイトの悩みを自身のエネルギーに変える能力を持っている
→特別編人外√に似てる?(○○をすることで自身の生命力に繋がる、細田さんだけは○○を必要としていなかった等)
・人外√の要素は大河内君に集約されたと考えられるが、異能力√の「誰からも必要とされていて人気」という要素が現高田にあるようには見られない。(例:時田赤川事件)
しかし必要とされることは望んでいるように見える。(例:アニメ蘊蓄の一件)
・生徒名簿を見るに、以前は性格が異なっていたという可能性は低い。名前は「高田護」ではあるが、中身は旧・魅惑のトイレの「山本」の方が近いように思える。

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