副反応で熱が下がらないのでアセトアミノフェンのんだ!効いてくれ!

わくちん打ってきたー。副反応そんなにないといいんだけど。毎回熱出るからなぁ。

アクロス🕷️バースの円盤届いたので観た。劇場ではタイミングあわなくて吹替しか観られなかったので英語音声で聴くとしっくりくる!

とにほ🐕 さんがブースト

議員も官僚も、まだまだ国民は豊かすぎるくらいだと思っているし、ちょっと物価上がったくらいでなんだよめんどくせえなという態度を隠そうともしない。基本的に実家が太い人しか霞ヶ関にいないのだから、分断が深い。たぶん、渋谷にヒトの死体がセミのように転がるようになってもまだわからないんじゃないかと思う。東横キッズなんて言葉が産まれてもまったくの無策でいるあたり、たぶんそうなんだろう

とにほ🐕 さんがブースト

海外移住が増加しており、中でも女性の割合が多く、国内では子どもが産まれなくなっている。明らかに女性の逃散が起きているが、女性が対等ではなくコントロール可能な何かとという認識の強い人たちが全ての決定権を握っているうちは大して変化しないだろう、それは少なくとも、あと20年程度続くだろう。さて、どうしようか。

とにほ🐕 さんがブースト

ここ数年フリーフォント全然探してなかったからこんないいサイトがあるのも知らなかった
めっちゃ探しやすい
https://free-fonts.jp/

EG、公開されたの2019かぁ。もう四年も経ってるんだから私もいい加減、恨みや不満を手放して大人にならなきゃな……。

スレッドを表示

私はきっと心がとても狭いんだ。多くの人が乗り越えたりそもそも気にしてなかったりすることがどうしても乗り越えられなくて……えぐえぐ。

いまだにもろもろ納得いかなくてホムカミ以降の実写🕷️映画見れてないし、そもそもEG以降のえむしゆは拒絶反応がすごくて全然克服できてない。もういい加減にフラットな気持ちになりたいんだけどなぁ。はぁ……。🕷️バースだけが心の支えの昨今だよ。

丼は、アカウントを持ってて人並みにはITスキルもあって設定云々もそれほど嫌いではない私にとってもどういうわけか少しハードルが高くて、この心のハードルはいったいなんなんだろうと考えてるところ。

その感覚はおそらく私だけじゃない。そういう意見は多く聞く←聞くプラットフォームがたいつだったり青空だったりするから丼に適応できない人がある程度いて、だから余計にそうなんだろうけど。

ただ、この心のハードルそれこそが、スパムアカウントや営利目的や扇動目的のアカウントがあんまりいない、ということでもあるのだろう。それはとてもよい特徴ではあると思う。

だからもっとうまく使いたい、という気持ちと、そこまで頑張って折り合うより、気楽にたいーつしてればいいじゃん、と思う気持ちと。

それもこれも青鳥が変容さえしなければ、と思うとほんとにいいろん憎しなんだが、憎しみはなにも生み出さんからとにかく新天地を住みやすく整えていくしかないよなぁ

とにほ🐕 さんがブースト

若者VSお年寄りとか、サラリーマンVS個人事業主とか分断させて、政府から目を逸らさせる分割統治は、植民地支配の悪しきメソッドなんですが、それを国民に向けてずっとやってる国で辛くなりますね。遠くからでも互いの背にそっと手をあてるように、できることします。

とにほ🐕 さんがブースト

カンカンカン!!
ディズニープラス契約者共! なんかプランに変更があって期限までに新規プラン選択をしないと自動的に高い方のプランが適応されるらしいので気をつけなさいな!
https://www.disney.co.jp/corporate/news/2023/20230928

ホークアイ誌は表紙のデザインがかっこいいんだよな。でも紙の本は手放してしまった……デジタル版で買い直そうかどうしようか迷ってる

Procreateはないんですか?!(しょんぼり)>RP

とにほ🐕 さんがブースト

これも気になる。デジタル絵描きの人たち、どのソフト使ってるんだろう?教えて!

とにほ🐕 さんがブースト

fedibird登録してからタグをフォローする機能でTLを豊かにして楽しんでいるので自分がフォローしているタグ一覧です
少しでも気になったタグはバンバンフォローしてます :ablobattention:

---------

↓ローカルTL的なものが見たい!!

↓写真が見たい!!


↓犬ちゃん猫ちゃんの写真が見たい!!




↓TLを豊かにしたい!!







とてもよくねた。おめざめすっきり!

ここのところ、なかなか絵を描く気力と時間がないので、せめてものなにかを……と技法書を図書館で借りては読んでみてる。

「手塚治虫のマンガの教科書」と、「色と光マスターガイド」はなかなか面白かった(身についているかは別の話)

アメコミのホルへ・ヒメネス先生の絵がとても好きで、よく眺めているんだけど、着彩の前にもうすでに的確に「光と影」が捉えられていて、ああいうの本当にかっこいいよなぁ!

でもまぁ、大人になってみれば(というかだんだんと世界が広くなったりいろいろなものに触れるようになると)たとえばゲームのアンダーテールや、小説の十二国記みたいに、色恋沙汰ともスポ根とも違う、でも共感できる世界観を持つ作品もたくさんある、って知っていくことができて、それは本当に良かったと思ってる。

そういう感覚があるせいか、物心ついてから少女漫画と言えば恋愛中心(女子たるもの価値観を恋愛に置いてなんぼ、という概念)、少年漫画といえばワナビーヒーローか、スポーツ上等か、スカートめくりや覗きみたいなちょっとえちちなのが元気な男の子(男士たるもの繊細さなとではなく元気が一番的な概念)の押し付けがあんまり好きじゃなくて……といいつつ、フィクションと割り切っていろいろ読むし、面白いな、って楽しむことはできるんだけど、やっばりどこかに違和感があるな、って、時々思い出す。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。