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長文で感想送りつけるな躊躇っちゃいますな。
なので結局いいねするしかないという
いいねだけで終わらせる程度の感想ではない(語彙)

🦜狩生 :fedibird1: さんがブースト

感想でもなんでも長文でリプライしてきたら引いちゃう、ってこういう人が原因なのかなとは思いました。(BT)

なんかいますよね上から目線の奴
あーはなりたくない…あーゆ年寄だけにはなりたくない(若くても嫌だ)

雨降ってるので買い物めんどくさいですね
日曜はどうしてもだらけちゃう

ダイ大66話(多少BL寄り?) 

バーン様とロン・ベルクさんの場面に、側仕えてきな魔界のお姉さんたちがいましたが、何となく魔界(バーン様周辺)は男性しかいないのかと思ってたので、男の子の側仕えとかのイメージでした。
ミストなんかは少年とかをつかえさせてそう(偏見)

少年漫画だからそういうところは逆に、無難に女性の方がいいのかもですが。

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ダイ好き📺 

前野くんの語りがいちいち熱いし :hontosore: でした。
当時チゥに対していらっとしたのも一緒!wチゥあんまり好きじゃなかったんですよね🐭
今みるとすごく微笑ましくて可愛いキャラです。そして強くてカッコイイ。

ただ、今回の語りは豊永さん種崎さんいてほしかったのも正直なところ。
梶さんはMCとしてとても優秀だなと思ったwさすが。

クロコダインやバダックさんのオリジナル台詞とかの解説もよかったです。
ガルーダの出演嬉しいですね🦅
これから原作も読み直そう〜

マァムのモノローグをメルルに変えたという点も、たしかに深い。
あの辺りの演出がアニメ班すごいっすね。
ちょっと古臭い演出を今風に変えてるのが良いです。

バランTシャツは、名台詞だけど…うーん?w
🐊ニキTシャツ👕のほうがいいなあー

ダイ大66話&ダイ好き📺 


これはツライ…
最後のポップに対する皆の視線がつらすぎる

で前野くんが言ってたとおり、ポップはマホカトール使ってるんですもんね。
クロコダインに対して「死ぬよりカッコわりい」と豪語したわけですし、バラン戦での皆を助けるためのメガンテ、メドローア習得と、そんなポップがミナカトールできないわけがないし、アバンのしるしが光らないわけがないと皆思ってるのも無理はない。
ポップ自身もそう思ってたでしょう。自身がレベルアップしてる手応えはあるでしょうし。

ロン・ベルクさんめちゃ格好いいですね。ミストが焦ってる感じ?でなんか可愛かった。
傷をつけられたときの、俺の落とし前という台詞も好き。

ノヴァくんやチゥたち、バダックさんなど総出で活躍してて、まさにラストバトルって感じで良いですね。
しかしバーン様はレオナ達が何かやろうとしてるのを気づいてないのかな?あえてほっといてる?

ヒュンケルとエイミさんのやり取りも良かったです。マァムがそれを見て複雑になってるのも。
だからこそエイミさんのあつかいはもっと丁寧にしてほしかったですね

アバン先生も、欠点のない聖人かと思ってたけど、獄炎みてから、周りに頼らない心を開かないという欠点があることを知り、なるほどなってなった。

欠点がない人間ほど魅力がなく面白くないものはありませんね

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あと、好きになった女性がサラブレッド過ぎて、強すぎるのも問題点。
完璧すぎな人ではないのがまだましかな?マァムにも欠点はある。

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ヒュンケルとかクロコダインニキが異常すぎんだよねw
あいつら…やだ…ころしてもしなない…w

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語弊があるかもしれんので一応。
私はポップのこと凡人なんて一度も思ったことないです!
ちょっと(かなり?)エッチでお調子者だけど、根は真面目で努力家で仲間思いですよね。そこがもう才能の一部なんだよなあ
私にはできない…

ポップのしるし 

※まだ未読(読んだはずだけど忘れてる)なので想像です

そうかー9話ではひかってるもんね。
無意識に光らせたということ?
意識すると光らない?
これこそほんま、リアルやん…

私も無意識にかいたら想像以上にうまくいくことがあるし、意識すると変になったりするんよね

すごくガチリアルで心が痛い
頑張れポップ!

しかし :twitter: の「ポップのアバンのしるしだけ絶縁シートぬいてないんじゃね」発言はワロタ

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ふつうにお絵描きでほしをかくとこうなってしまうのはあかんねんかな

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ごぼうせい☆のマークがなんでだめなのか分かってない凡人がここ

ポップのしるし 

何かこの辺が、私もそういう風に想うことが多々あり、すげーくるしみがわかって切なすぎます。
周りがすごい人たちだらけで、すごい劣等感の中、それでもすごい人たちに良い刺激を受けて自分がどんどん成長するのはとても快感なんですよね。強くなっていくのがわかると、楽しいし、すごい人たちに認めてもらえるのが嬉しい。

ただ、ふと自分にそんな力なんてありもしないのに、さも元々あったように錯覚してるんじゃないかって…周りの人たちの力を自分の力と錯覚してるんじゃないかって。
いざやれと言われたときに一人ではできなかったりして、周りからため息つかれて、やっぱり自分には無理なんだと思ってしまったり。

ポップはおそらく次回?ちゃんとしるしを光らせてくれるとは思いますが!!
ポップは私の中では全然凡人ではありませんけどねw 人(マァムやまぞっほなど)に言われて、それで意地になって頑張るのもすごいって思います。
ポップにとってマァムの力って大きいんだなとも思ったり。あとアバン先生も。

私にとってのマァムやアバン先生ってなんだろって考えさせられました。そもそも意地になるということができん😂

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ポップのしるし 


まだ今朝のは見てないんですけど。

ポップから見ると、自分だけごく普通の凡人なのに(ダイはドラゴンの騎士と王族の息子、マァムは勇者の仲間を両親に持つ、ヒュンケルは暗黒とうきとアバン先生の修行を受けている、レオナは王族)彼らと同等の扱いの期待を背負い、しるしを光らせるのは当然できると思われてる。

アバン先生の修行も最初は逃げてばかりで最後までできなかったし当初は仲間を見捨てて逃げることもあった。そんな自分が周りのアバンの使徒や強い敵と戦うことによりレベルアップして確実に強くなった。そう思ってた。周りが自分を引っ張りあげてくれたんだと(自らの実力や素質もあるけど)、ポップは少なからず思ってるんじゃないかと思います。

勿論努力もしてますけど凡人の限界ってものはある。

元々のエリート(に見える)たちは簡単にしるしを光らせることができる。でも自分はやり方を教えてもらってもないし聞いた通りにやってもできない。でも周りは当然自分もできると思われてる。その期待に応えないと…自分は今度こそ見限られてしまうかもしれない。そんな苦しい思いがあるのでは。

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