夕食まであと一時間……。さっきからずっとお腹がｸﾞｰｸﾞｰ鳴ってる。看護師さんに聞いたら間食NGで完全に“詰み”でした。俺は生き延びることができるか……。
お腹減ったンゴ……🥹
今日から二泊三日の検査入院。
「ホラーとエンタメのバランスがウンヌンカンヌン」とか「怖すぎなくてちょうどいい」とか「キャラ小説としても楽しめる」みたいな褒め方をしてる人間とはだいぶ距離を感じるんだわ。
『深淵のテレパス』読むには読んだが正直「うーん……」て感じ。評価されてる部分が自分にとっては殆どノイズでイマイチどころかイマニイマサンくらい乗れなかった。
斎藤圭一郎『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく！ Re:Re:』観た。相当良かった、というか前編とあわせて今年のベスト級アニメ映画。これは、ただの総集編ではない。
テレシリーズぼざろを「ギターヒーロー（＝英雄）後藤ひとり」誕生に焦点を絞り「神話」的物語に仕上げた前編の構造を引き継ぎ、今回は「ひとりに続く二人目のギターヒーロー喜多郁代」の誕生を描いているのだが（故にストーリーはひとりではなく郁代視点で進行する）、クライマックスの展開を前編と対にすることで、劇場版のテーマをより明確にし掘り下げることに成功している。
かつて結束バンドの危機を救ったヒーローがいて、その輝きに照らされ影響を受けた少女が、窮地に陥ったヒーローのために今度は自ら光を放ち覚醒する。そして、それに応えるべくヒーローもまた奮起する。今はまだ小さな星たちの巡る輝きを力強く魅せるクライマックスがあまりにエモーショナルで美しい。
見事な筆致で「輝きの循環」を描いた本作は、「ガールズバンドストーリー」であると同時に正しく「女児向けアイドルアニメ」であり、それはぼざろという作品が正真正銘の「“ヒーロー”もの」であることも意味する。心の底から素晴らしいと思う。
センシは兜を脱ぐまではサルカズ、脱いだあとはドゥリン扱いでいいよ……😔グムﾁｬﾝ＆ジェイ坊と三人で作戦行動中に仲良くオリジムシを調理してみんなを回復してくれ頼む〜〜😭🙏
ごめん。ドゥリンはホビットじゃなくてドワーフモチーフだった。でも実装されてるキャラが軒並み可愛い系合法ロリと合法ショタだからあまり「ドワーフ感」がないんだわ（個人の意見）。参考に画像を添付しますね。
シャオヘイやモンハンコラボのアイルー達がフェリーン（という猫モチーフの種族がいる）のパチモン扱いなのウケる。多分、センシは出来損ないのサルカズ（悪魔モチーフ。頭に角がある）、チルは変なドゥリン（ホビット的な種族）、イヅツミはめっちゃ態度の悪いフェリーンだな。あいつはちょっと気まぐれな猫ﾁｬﾝがすぎるので。
明日方舟くん、ダン飯コラボの星6オペは誰になるんだろう。前衛（領主）ライオスなら欲しいけど、術師マルシルor医療ファリンの場合はステイかな……。
あと十連×4＋単発×6で天井を叩けるんだよな。手元に十連ガチャ券ニ枚と十連一回分の石があって、端数はイベント期間中の無料単発で済ませれば無問題だから、実質十連一回分の課金で天井なんだけど。
手持ちの「歳」所属が、シー、チョンユエ、シュウと三人に増えたので天井叩いてリィン交換しておこうかな。シュウのパッシブは「歳」を四人以上揃えてなんぼだし。保全駐在で楽できそうなのも良い。
FGO、そもそも本当に二部で終了するのか？ みたいな疑問がある。
休みの日に映画を観ます。時々、本も読みます。
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