新しいものを表示

カエルのエチュード オーエンさん 

「失くすとわかって愛することができるだろうか」でひとり歌わずに上段に腰かけているところ、傷のオーエンの回と普段のオーエンの回がありますよね……? びっくりする

エチュード2が初めてのまほやく/まほステだったらカインが好きなキャラクターになっていたかもしれないと思うぐらい岩城カインが良い

ホワイト様の「要領よく、用心深く、都合よく」のところ、大阪公演の少なくとも12/20マチネ~12/21マチネでやっていた3つをすべて区切って違う言い方をするやつ(説明下手?)が鳥肌が立つぐらい好きだったんだけど配信が入る12/21ソワレで元に戻ってた

主観の話なんだけど、常に変わらないクオリティを出せる人(例:矢田さん)、常に違うことをやりたがる人(例:中村太郎)、などがいる中で和合フィガロってどのまほステでも毎回千秋楽に向かうにつれて好きなお芝居になっていくかも。ここ数日のカエルすごく好き。

レノックスさん「喧嘩なんかしませんよ。フィガロ先生は偉大な魔法使いですし、俺は一介の平凡な魔法使いですから」
↑毎回、どういうことですか? になる

12/21マチネ、シャイロックさんの腕を食べようとするクロエ さすがに引くシャイロックさん

カエルのエチュード フィガロさん 

賢者様が「差し出された手 握り返す手」と歌うところの前。自分の手を見つめて、とても真剣な顔で。そのあとにレノックスに握手する手を差し出すんですね。
こんなふうに誰かに真剣に向き合うのって、フィガロさんみたいな生き方の人にとっては大変なこともあるだろう、でも本当はどんなに大変だったとしても大切な人みんなに誠実でいたかったんだろう、状況や環境やその時の心がそうさせなかっただけで。
向き合える人でありたかった、切実な願いみたいなものが、賢者様の優しくて真っ直ぐな後押しによって今回は損なわれなかった。そんな感じがした。

何千年も生きることはできない自分にフィガロさんのことがわかるはずもないから、フィガロさんに言及する時はいつもそわそわするんだけど。
12/21ソワレを観ての感想ですが、やっている動きや表情に普段と変化があったか、いつもどおりかは不明です。でも今日はこう感じた。

このままだと大阪で買って良かったものが痛み止めになってしまう なにかおいしいお土産とか買いたいな……明日は時間あるかな

なんかここへきて良い意味での「あれ何……?」がいっぱい出てきた

スレッドを表示

宝剣エチュードの「相手の痛みを理解し」で自分の手のひらを見つめるネロさん、何……?

12/21ソワレ、配信にも映っているかもしれないが、はける時に坪倉ネロの服をめくる中村ブラッドリーさんを見てマスクの下で訝しげな表情にならざるを得なかったわ

木金、バーに来る前にも嫌なことがあったんだろうな、それこそ良くないタイミングで心臓燃えたぐらいの何かが……と憶測するぐらいガチギレだったんですよ

スレッドを表示

まほステ、何度観ても飽きないんだけど、今回まほステ初めての友達を連れていった時にもらった言葉の中で特にうれしかったのは、なにも知らなくても一回で話がわかった(キャラクターの細かい背景以外は)と言ってもらえたことでした。
シリーズものの舞台、途中から入りづらいようなこともあると思うんですけど、好きな作品であるほどそうはなってほしくない。だから初めてでもわかったって言ってもらえてほっとしたなあ

舞台魔法使いの約束が大好きだし、カエルのエチュードは最高傑作じゃないかと思える素晴らしい出来なので、ずっと観ていたいよ。まだまだ観られます。明日で最後か……。

大阪、土曜のシャイロックさんは木金ほどのガチギレじゃなかったです。なんで!? 

12/21ソワレの傷オエちゃん(エチュード2) 

普段どおりに戻る前のところで、メエメエに新しい服を見せてあげようとするじゃないですか。
ここ、微妙なニュアンスは変わってもやることを大きく変えてはこない印象だったんだけど、今日、ひつじさんを呼んだあとに「……いないんだった」と傷のオーエンのままで我にかえって、そのあと泣きそうな声で「会いたい」と言うものだから……!?
その瞬間はなぜここへきて違うことを!? と思ったんですけど、オーエンとコリンを重ねると見えてくるものがあるんだよね。良かった。

スレッドを表示

シデの亡霊のフォロワーさんたちから頂戴したシャイロックと山田シャイロックと柿のパフェ

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。