硬派と言ってよいだろう好きなバンドが初めてシンガロングを要求してきたと思ったら、客に歌わせたいらしい部分の歌詞が「天使になるまで 殺して泣いて謎の中で 銀河の果てまで 世界が終わるその時まで 流星に夢まであやされて 永遠に二人だけで 虚無を超えて」だった回

当時、歌えてる人少なすぎて笑った(それはそう)。

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すぐ後ろにいたほぼすべての曲合唱おじさんがこの曲の時は無言になったので、なんで!? と思ってめちゃくちゃおもしろかった。歌ってあげてよ

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