エーサボ、エーサボだよエーサボ
お兄さんからの唐突な問い。
サボは知り合いだったのかと記憶を探っても、全く思い出せない。
「だ、誰だあんた……」
覚えていないサボに少しだけ悲しい顔をしてマスクと帽子を外すお兄さん。
「あっ………!」
見覚えのあるソバカス、分けられた前髪。高校の時一緒だった友人のエースだった。
「……思い出したか?」
「エ、エース……?」
「久しぶりだな、サボ」
親友だった2人。サボはエースが好きだったが、エースに恋人ができてから距離を置くようになり、次第に2人は離れてしまった。
「っ、なんだ、エースだったのか……久しぶりだな!全然気づかなかった」
「……それ、」
つぅ、とキスマークをなぞるエース。っん……!、と声が漏れてしまい、恥ずかしくなるサボ。
「っにすんだ!突然……!」
「誰にやられたんだ?」
静かに怒るエース。意味が分からず困惑するサボ。
「なんでそんなこと……」
という夢を見たので汗だくデカマーラにハート目になりながらメス堕ちするサボが見たいんだ俺はyo
エースのデカマラでイき狂うサボが見たい
「はぁッ……♡エースのちんこ、でけぇな……♡♡」
って恍惚な顔しながらちんちんをさするサボが見たい