フォロー

エーサボ、エーサボだよエーサボ 

同棲中の夫に会うまでにも、ゲイバーとかアプリとかで一夜限りの相手を探してヤってきたから経験豊富なサボ、いつも自宅に宅配してくれるお兄さんの笑顔が素敵で気になってしまう。
夫は長期出張だからと昨晩沢山可愛がってもらったから、次の日お見送りした後ちょっとうたたねしていたらチャイムが鳴る。
「宅急便です!」いつものお兄さんの声。
セックスしてそのままだったから当然なにも着てなくて、慌てて適当なTシャツを着て出る。
「すみませ……ッ……げほっ……」
自分の声がガラガラに枯れてるのを忘れていたから咳をして誤魔化そうとする。チラ、とお兄さんを窺い見ると何やらTシャツをまじまじと見られていた。
目線を落とすと鎖骨から胸にかけてが露になっていて、複数のキスマークもしっかり見える状態になっていた。顔を真っ赤にして謝るサボ。それにハッとして大丈夫です、と言うお兄さん。
気まずい中でお荷物です、とお兄さんはサボに荷物を渡すが、サボが受け取ってもお兄さんが手を離さずに荷物を持ったまま動かなくなってしまったから、心配になるサボ。
どうしましたか?と聞くと唐突に荷物ごと押し入られ、そのまま床ドンされる。
困惑と恐怖で必死にお兄さんをどかそうとするサボ。びくともしないお兄さん。
「俺の事、覚えてるか?」

エーサボ、エーサボだよエーサボ 

お兄さんからの唐突な問い。
サボは知り合いだったのかと記憶を探っても、全く思い出せない。
「だ、誰だあんた……」
覚えていないサボに少しだけ悲しい顔をしてマスクと帽子を外すお兄さん。
「あっ………!」
見覚えのあるソバカス、分けられた前髪。高校の時一緒だった友人のエースだった。
「……思い出したか?」
「エ、エース……?」
「久しぶりだな、サボ」
親友だった2人。サボはエースが好きだったが、エースに恋人ができてから距離を置くようになり、次第に2人は離れてしまった。
「っ、なんだ、エースだったのか……久しぶりだな!全然気づかなかった」
「……それ、」
つぅ、とキスマークをなぞるエース。っん……!、と声が漏れてしまい、恥ずかしくなるサボ。
「っにすんだ!突然……!」
「誰にやられたんだ?」
静かに怒るエース。意味が分からず困惑するサボ。
「なんでそんなこと……」

という夢を見たので汗だくデカマーラにハート目になりながらメス堕ちするサボが見たいんだ俺はyo

エースのデカマラでイき狂うサボが見たい
「はぁッ……♡エースのちんこ、でけぇな……♡♡」
って恍惚な顔しながらちんちんをさするサボが見たい

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。