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「(恋の)ような」だから恋ではない、のはそうなんだけど、私にとって(あくまで私にとって)アロマンティックの人って選択肢に恋が入らない人だからなぁ…私がそうであるように
彼の中に恋という感情の選択肢が存在するんだな、て思ったらなんだかさみしくなってしまったよ

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※話がとても変わる

私がアロマンティックアセクシャルみを感じていた私の推し、の心情?として歌われたアニメの主題歌に「恋(のような)」て入ってて結構凹んでて…

“恋”という言葉はもともと恋愛感情についての言葉じゃなくて〜とか、もともとイメソンは失恋の曲入ってたし〜とか、フォロワーの方はいろいろ納得させようとしてくれるんだけど、そうやって「自分を納得させなきゃいけない」という工程がしんどいんだってわかってくれないものかな…となっている

だいたいいくらそもそも“恋”てワードには恋愛感情的な意味はなくて慕うという意味には〜とか言われたってさぁ、しかもそれをわかってないのが悪いみたいな言い方されてもさぁ…

雑誌に掲載されていた『奇病庭園(抄)』、私はあんまり文章読むのが得意でないから、わりと難解だ!てなったんだけど、川野さんの投稿を読んで、作者(川野さん)の思った設計図そのままを汲み取ろうとしなくて良いのだな、てなってちょっと安心したというか…
言葉の奔流に流されつつ、自分なりの組み立てをしていって、自分なりにおもしろかったなぁてなれば良いのかな、というか…

※自分語りになってしまうので、自分の投稿でしゃべる

川野さんの言葉へのスタンス、私は音に対してになるのだけれど、すごく共感したし興味深いと思って、一連の投稿を拝読しました

私も何かリスナーに伝えたいこととかあるわけではなく、私は音楽を音をそのまま楽しんでもらいたいんだよなぁ、音にしかできないこと音が曲として成り立って出てくるおもしろさそのものを感じてほしいというか…

ある音楽ライター?の方が「こうこうこういう曲の“聴き方”を知りたい」てツイートされてて、なんとなくもんにゃりしたのだけれど、それもこの話に近いかもしれない…

とかげ さんがブースト

最近、編集さんに「こうすればもっと伝わると思います」「もっと読者に届くように」と言われすぎて、「伝わる」「届く」という言葉が苦手になってきた。
(わたしも短歌教室で「あなたのやりたいことは、こうしたらもっと伝わると思います」という言い方をよくしていたのだけど、適切ではなかったかもしれない……)
わたしのやりたいことは「伝える」「届ける」ではないのだよな。では何がしたいのか? と思ったときに真っ先に出てくるのが「破壊する」「転覆する」とか「傷を残す」とかなんだけど(物騒)。
脳内の指示系統というか伝達組織というか、そういうのを破壊したい。
わたしは別に自分の脳内にあるものをいったん設計図に起こしてそれを読者の脳内で正確に組み立て直してほしいわけではない。言葉は、言葉ではないものを伝達するための道具ではないから。言葉にしかできないこと、言葉にしてはじめて生まれてくるものをやりたいから。
わたしが作りたいものはむしろ癌細胞だと思う。DNAの正しい複製みたいなのを妨げたいのだと思う。

家族が病気になってバタバタしていたら、私も熱が出てしまった

しもねた嫌いなんだけど、くだらないしもねたを発するインコの動画に笑ってしまった…

私も福井の博物館で発掘作業したことあります
貝の化石?が出てきた

とかげ さんがブースト

「恐竜図鑑」展があまりによかったので、図録を見ながら恐竜の絵を模写(?)するチャレンジをしている。
絵を描けるようになりたい。

他の人の作品についてはそんなこと思わないというか、正直そこはどうでも良いところなんだけど、自分の作品はなんか評価がないと意味ないと思っちゃって、なんの賞とかランクインとかできてない自分の音楽はなんの意味もないんだよな
目に見える評価が欲しいんだよな、てなっちゃう
同期も後輩も、音楽で成功している

頓服が効かない!由々しき事態である

創作もんにゃり期になってしまった

いや、「そうですね、私の音楽は知性と学があるので…」て返したいけどね…

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「とかげさんの音楽は、『お勉強した人が練習しました〜』て感じだね」
「とかげさんの音楽、音楽の勉強した人には良い感じに聴こえるのかな?てずっと思ってた」
て言われたこと、いまだにたまにしんどくなる

先生は一所懸命推敲しようとしてくださってて、でも結局納得いくものが作れなかった、申し訳ない

あと、これは本当に己の心が弱くて情けなくなる話なんですが、先生が私の推しについてまったく解釈の異なるツイートをされていて、しんどくなり、それから先生の歌集を読めていない…

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川野さんの短歌教室と同時期、もうひとつゆにここの短歌教室受講していて、でもそちらは正直なところあんまり納得いく短歌が作れなくて、先生の反応も本当によくなくて(先生が悪いのではなく、こんな微妙な作品作った私が悪い)、本当に一時期短歌やる気力を失っていた

来年の文フリだったら、私も出るかもですし、私のブースと隣接で出る!という手もあります(嫌でなければ…)
>めちゃ私信

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しかし、なんのジャンルも最初の頃は楽しかった気がするので、今の界隈も楽しくお邪魔し続けるためにも、気を引き締めていかないといけないな…

文フリにしろなんのイベントにしろ、かなり売りたいとかかなり売れるサークル・ブースでないのなら、ふつうにひとりで全然大丈夫ですよ〜
逆にあんまり、出展ということに期待しないほうがよいのかも
でも販売手伝ってくれる人がいたほうが、自分の買い物とかトイレとかでブースを離れる時助かります

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