※話がとても変わる

私がアロマンティックアセクシャルみを感じていた私の推し、の心情?として歌われたアニメの主題歌に「恋(のような)」て入ってて結構凹んでて…

“恋”という言葉はもともと恋愛感情についての言葉じゃなくて〜とか、もともとイメソンは失恋の曲入ってたし〜とか、フォロワーの方はいろいろ納得させようとしてくれるんだけど、そうやって「自分を納得させなきゃいけない」という工程がしんどいんだってわかってくれないものかな…となっている

だいたいいくらそもそも“恋”てワードには恋愛感情的な意味はなくて慕うという意味には〜とか言われたってさぁ、しかもそれをわかってないのが悪いみたいな言い方されてもさぁ…

「(恋の)ような」だから恋ではない、のはそうなんだけど、私にとって(あくまで私にとって)アロマンティックの人って選択肢に恋が入らない人だからなぁ…私がそうであるように
彼の中に恋という感情の選択肢が存在するんだな、て思ったらなんだかさみしくなってしまったよ

やっぱり自分でアロマアセクのキャラ作るしかないんですよね〜
と思うけど、私の場合大概のキャラクターがアロマアセクになるのであった…(というかヘテロ!とかわざわざ言わない限りアロマアセクである)

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こいつ恋て言葉にアレルギー反応でもあるのかよ、て思われてそうだけど、わざわざ彼の心情の歌詞に使ってほしくなかったんだよ…
多分作者の方の監修入ってるから、作者的にも恋を使用でokなんだなと思うと…ちょっと萎えても仕方ないじゃん…

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