すー @su_3@fedibird.com

突然統治者目線で「それは困る！！」っていうけど、別に日常生活送る上で戸籍の云々って情報、まじで必要ない。戸籍上の情報って効率的に人を管理するためのものだし…。
人が人として接して生きられる社会があれば、別に戸籍の情報などいらんのである…。

ガザじゃない方の西岸でIDFに従軍した結果、シオニズム批判者に転向した元兵士たちのドキュメンタリーチラ見だけど、無茶苦茶エグかった。

パレスチナ人を動物呼ばわりするとか、暇すぎるので、危険がないとわかっていても目についたパレスチナ人片っ端から壁に押さえつけて必要以上に身体検査するとか、飛び石状のユダヤ人入植地をつなぐ経路からパレスチナ人を排除することを「sterilize 消毒する」というとか。

非人間化がホロコーストをもたらしたのに、彼らが結局全く同じ事をしてるんだもんな。

ブックヌックがねんどろいどにピッタリだった

ドイツで「パレスチナ支援のデモが禁止されている」という噂が広まっているようで、ちょっと心配になる。全然禁止されてません。今週末にあった巨大な親パレスチナデモは、ベルリンやデュッセルドルフなど全て許可が出て行われているし、公共放送で大々的に報道もされている。
何が問題かというと、パレスチナを支援することが禁止されていると広め信じることが「だってイスラエルは巨大な権力で世界を裏で握っている」というような陰謀論的な発想につながりやすいから。ドイツに限らずメディアの偏りというのは完全にゼロだとは思わないけれど、バランスが難しいところ。
改めて。ドイツで、イスラエルを批判しただけで逮捕されるようなことはありません。（副首相ハーベックの演説6分〜）親パレスチナデモに関しても、ゴールデンタイムのニュースほかで大々的に報道されています。
ただ、エッセンで開催されたデモ（デモ自体は許可されたもの）に関しては、男女分けてデモが行われるなど、イスラム主義組織Hizb ut-Tahrirヒズブ・タフリールという、ドイツでは禁止されている団体が中心となった、イスラム主義的な背景のものだったとの報道。

「ガザのパレスチナ人医師がイスラエル人医師にメッセージ
「私たち医師は平和の使者です。患者のいる病院への爆撃を推進する書簡に署名したイスラエルの医師は、その崇高な職業に対する裏切りを犯したのであり、責任を負うべきです」。
https://x.com/tobimono2/status/1721598736252678542?s=12&t=CsjI4PVRYRhB2HsaZmgMqQ

いろいろひと段落したので言うんだけど。
障害者雇用の就活、めちゃめちゃしんどかった……。
これまで一般就労でそこそこ転職回数もあるんだけど、今まででいちばんきつかった。
受けても受けても受からないのはまあいいとして(よくないけど)、なぜ受からないか、あるいはなぜ受かったかの手応えがさっぱりわからない。書類通過しても、どの企業もどの企業も、面接では決まりきったことを一問一答で聞いてくるだけで人間と話してる感覚がない。志望動機、職務経歴、障害の種類と特性、配慮事項。以上。追加質問もなし。1社ならともかくほとんどの企業が不気味なほど共通していた。自分のどこがだめだったかもどういう人を欲しがっているのかもさっぱり見えない。
たぶん精神の手帳を持っている時点で最初から通さないと決まっているんだろうな、“精神障害者を排除していない”という体裁を整えるためだけに面接させられているんだろうな、と思わざるをえなかった。いずれにせよどこの企業も障害者というものに理解がありそうにはまるで見えなかった。仕方なくやってる感が滲み出てた。
実際法定雇用率のために仕方なくやってるんだろうし。精神障害者ばっかり増えてるからさばくのが大変なんだろうし。

内閣支持率と自民党の支持率は、2012年の政権交代以降でいずれも最低となっています。この10年間なかったような選挙が次に控えているわけです。そうである以上、野党の代表は「岸田か、俺か」ということを問えるようでなければならないと思います。

むしろ不良債権が6%で済んで、急な倒産などを防いで転職などの時間を稼げたから良い話じゃ？と思ったら編集委員も「不良債権を作ったと指弾するのは、しっくり来ません」と文句言ってた。偉い // 政府系コロナ融資、不良債権6%　ゼロゼロなど8700億円 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE017LI0R01C23A1000000/?n_cid=BMSR3P001_202311071832