「とても素晴らしい作品だが前作には及ばない。あれだけ有能なフュリオサに自分の子を産ませようとしないイモータン・ジョーは女を見る目がない」的な感想を持つ人が前作の怒りのデスロードをそんな素晴らしい作品と思えるのが興味深い。
女を産む機械にするクソ野郎を打破した作品なのに

そしてイモータンジョーはフュリオサをも妻(産む機械)にしようとしてなかったっけ?

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@Yukipitasu ワイブスにしようとしてましたよね普通に。
髪切ってカツラにしてそこから逃げ出して、シタデルの労働者たちの中に逃げ込むところで少女時代編の終わり、でしたよね。

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