フォロー

オタール・イオセリアーニ『蝶採り』について。様々な文化、国家にある人々が差異を持ちながらも共存し分断されていく様を描いた映画。フィクショナルな人物の描き方や美しい画面の持つ意味などに触れながら書きました。

----
歴史と亡霊、レンブラントの光 ー オタール・イオセリアーニ『蝶採り』
structuredcinema.com/entry/ota

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。