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stephanny さんがブースト

ただ、あいつの死体が欲しい、というのはなんとなく大丈夫な感じがする。死体は既に単なる「もの」だからと思われるが。あいつの「首」が欲しい、と言ってもあんまり違和感がない。

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stephanny さんがブースト

サンタさんに、あいつを奴隷として欲しい、とお願いしても、なんか変だな、と違和感があるはなんでなんだろうな。これは 4. の権利はくれない、に該当するんだと思うんだが。

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stephanny さんがブースト

なんかこう、サンタさんがくれるものって、以下の要件を満たしている印象がある。靴下に入らないといけないし。
1. 具体的な物品であって概念ではないもの (時間とか才能とかはくれない)
2. それそのものに使途があるもの (現金や金塊、有価証券といった他の何かと交換するための何かではない)
3. そんなに大きくないもの (空母とかではない)
4. ある種の権利ではないもの (国家主権や、強力な特許権や商標権などの知的財産、といったものではない)
これらのことから、小型だが強力な可能性があるものをお願いしたい、ということになるので、プルトニウムや、可能であれば反物質などが候補となるが、どうだろう。

生えてるであって生やせは妥協の産物であることを理解していただきたい

そこをなんとかなりませんかねえ

stephanny さんがブースト
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俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」

富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。

俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」

梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」

俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」

梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」

俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

stephanny さんがブースト

梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……

俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」

富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。

梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」

俺「うぁ…くっ…!!」

富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。

梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」

ぎょうざの満洲の餃子を食えば餃子が野菜料理なのは明らか

stephanny さんがブースト

キャベツニラネギ入ってますからね。あんなんダイエット食品すよ

stephanny さんがブースト

のらさん誕生日おめでとう!多分違うぽいけど!

ヤバいヤツを惹きつける何かがあるコンテンツありがち

stephanny さんがブースト

プリウスはヤバい

ソースは俺の親父

stephanny さんがブースト

まあそういうの言うやつと付き合いなくてよかったわ。それにしても世の中の人というのはさぞかし素晴らしいマナーや上品さってやつに囲まれてらっしゃるもんやなぁ。

とりあえず紺色でええんちゃう?

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