stella maris @stella_maris@fedibird.com

メンタルを病んであらゆる選択を諦めさせられることや死を選ばざるを得ないことを、結果的にその人が望んでそうしたかのような扱いをされるこの社会の空気が憎い。
この国ではあらゆる物事に対して"自己責任"が唱えられるけど、"目に見えない困難"に対しては特にその傾向が強く、抗い難いのが苦しい。

心の底から本気で自己責任だと信じているわけではなく、そういうことにしておいた方が我々にとっては都合がいいのだ という空気をヒシヒシと感じるところがまた辛い。
はなっから隠す気がないのか、隠し切れていないのかは定かではないけれど。

ああいう笑い方教室なんかに通っちゃうような人は、自分以外の人が「単に面白くないから笑ってない」状態を許せなくなるだろうな。威圧するとか、暴力的なことをしてでも笑顔を作らせないと耐えられなくなるに違いない。部下や子どもや孫や妻（夫）にもそれをやるだろう。自らは笑顔を絶やさない不機嫌な人。恐ろし過ぎるし、迷惑すぎる。

私がすごーく納得いかないのは、
ADHD治療薬のことを
「薬に頼りすぎるのは良くないよ〜」
みたいに言ってきた人に限って
普段市販の鎮痛剤とか風邪薬とか
飲みまくりな人が多かったこと…

私の感覚からすると診察を受けて
医師に処方されたわけではない薬を
自己判断で常用しまくるほうが
ちょっと危険なこともあるのでは？
と思うんだけど、一般的には
処方薬のほうがやばい扱いなのが
解せぬ。

さすがに世界堂の男性店員さんがマスクしないのはハラスメントだよなあ。
本人つーんとしてるし、かなり嫌な空気流れてた。

公衆に開放しているトイレや施設にエタノール、消毒液を置いてくれ、撤去しないで…というツィを見たけど、公衆衛生という概念が空港とか経営するような会社にも無いと言うのは驚き。
政府とか、ああいうデカイ会社がもう感染対策しないのだから、もう感染対策は要らんのやと思う人々が多いのだろうなあ、そらそうなるよ…だけどさあ。
だけどさあ、って思うわ。
自分が頑健な身体を持ってたら、大分違うのかもしれんけど。見渡すとおれの周り、政府や多くの人たちが「死んでもしょうがない」としている高齢者とか基礎疾患持ちばっかりだよ。おれだけじゃなくて。
オカミがやることが自分を守ってくれるもんじゃないというのはもうわかってるし。
ホンマ、これからしんどいわあ。でもやれることやるしかないんよなあ。

こういうのがカルトだと。

「笑顔の作り方」講座、参加者が急増　コロナ5類移行を機に | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230507/k00/00m/040/090000c

「参加した同区の滝澤仰喜子さん（79）は「コロナ禍では人に会う機会もなくて笑顔を見せることもなかった。改めて笑顔の大切さを感じた」とマスクのない生活を心待ちにしていた」

現代ﾜｰｸﾆで猖獗を極める「自分が努力すればいい。政治や社会に不満をいうのは甘え」みたいな思想、政治のせいで社会全体が沈没するときに「自分の頑張り」なんて屁の役にも立たないということを理解していない点でほんとうに害悪だと思う。
何度か言ってるけども、脱線する列車でいい席取れたとしてそれがなんなんだ、という話で。社会と無関係に生きていける人間なんかいないんだよ

生活用品として使っている新聞紙が切れたので赤旗を買いに。コロナ対応ふくめて暗澹たる気持ちになる話だらけだった。第8波で高齢者施設のクラスターで感染した高齢の多くが入院ではなく施設内での療養を余儀なくされて事実上見殺しとか…。本当にひどい。

　飲食店に入って維新のポスターが貼ってあったら、私は2度とその店には行かないか、よほどのことがない限り行くのは控えるようにしているのだけど、みんなはどうなんだろう。入管法の改正に反対している人たちは、自民党とか公明党とか国民民主とか維新のポスターが貼ってあるような建物のお店でも利用するのだろうか。それとも利用を控えたりするのだろうか。実はけっこう気になっている。

　リアルで会う人にはこのことをけっこう話すし、みんなにも広まってくれたらなあと思っているのだけど、SNSではなかなかそういうやりとりもしないし、みんながどうしているのかわからないんだよね。またまた、アンケートとってみる？ということで、準備しました。

「たとえば金融と健康の情報がシリアル番号で名寄せされれば、「この人は病気があるからお金を貸さないでおこう」という使い方もできてしまう。佐藤氏は「想定外の使い方がされる恐れがある。カードが普及したいま、問題の質が変わってきており、十分な規制をする必要がある」と話す」

マイナカード、目に見えない「もう一つの番号」　規制緩くて大丈夫？：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR4S4R2WR22ULFA030.html

もう何年サッポロ一番を食べてないだろう。あれ、好きだったんだけどな〜。自分は塩派。
だが、もはや高過ぎて手が出ない。
贈答品として贈ってくれるならそりゃもう大喜びなんだけどな。贈答品になるにはまだまだ値段が安いのかもしれない。
体裁なんかかまわない。何かお祝い事でもあるなら祝いの品で贈ってくれてもいいんだよ！←祝い事の予定なし

日本では、AIよりもいらすとやのほうがイラストレーターの首を切っている

30年前ぐらいのトレンディドラマをみると、仕事より恋で、OLはスカート姿が大半で、今からみると仕事するような格好じゃない華やかさで笑ってしまった。

昔も色々問題があっただろうけど、やはり収入が減っているのに税金の負担が増えているのはどうなんだろうな。これじゃ未来に夢が持てないよね

IT化で事務的インフラにお金がかかるのだったら、議員の数を減らし、精鋭化するなどして、合理化するほうがよいと思う。

まずは、英語の会話ぐらいは、通訳を通さずに普通にできるべきだよねえ。
税金を増やす前に、議員たちの特権を増やすためではなく、国民のために働かない議員はやめさせるべきだ