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新生〜紅蓮の頃、ヒカセンの存在がちょっと規格外すぎて、「こいつハイデリンが対蛮神用に作った人外なんじゃないのか？」と思ってたんですよ。それが漆黒でアゼムという存在が出てきて、初めてヒカセンの輪郭が鮮明になって、そうだったんだ！そういう存在だったんだ！と、ものすごくエポックというか、いい意味で衝撃だったんですよね。いいよね…
新生〜紅蓮の頃、ヒカセンの存在がちょっと規格外すぎて、「こいつハイデリンが対蛮神用に作った人外なんじゃないのか？」と思ってたんですよ。それが漆黒でアゼムという存在が出てきて、初めてヒカセンの輪郭が鮮明になって、そうだったんだ！そういう存在だったんだ！と、ものすごくエポックというか、いい意味で衝撃だったんですよね。いいよね…
序盤のヒカセン、こいつ得体知れなくて怖いな…と思ってたので、漆黒をきっかけに感情を出すようになって存在のルーツも明らかになってめちゃくちゃ「個」として確立して、すげーいいじゃん！と思った